目の前の選手に応じて質を追求出来る指導者
前回の反響
前回『A級(U-12)ライセンスを学んで気づいたたった2つの大切なこと』を更新した後、皆様からこんな反響を頂きました!!
前回の記事はこちらです!!
ただ。。
どのような練習があるのか?わからない。。。
どのような目的で練習をやっているのか?
テーマと目的がズレてしまう。。。。
どのような練習のキーワードあるのか?
どんな練習キーワードがあるかわからない、伝えられない。。。。。
さらに指導案について知りたい方はこちらをご覧ください。
指導メニュー
今回は2つのメニューを紹介させて頂きます。
『ゴール目指すポゼッション』
『ゴールを奪う』
ただあくまで指導案であり、目の前のいる選手によって変えていかなければなりません。
キーファクターについては前回記事を読んで、さらに具体的に自分で書いてみると良いと思います。
よく選手を観察して、選手に合わせたメニュー作り、ルール、時間、強度、ポイントを整理して伝える必要があります。
もっと指導を学びたい、指導経験を積みたい、指導者同士の輪を広げたい方は近日指導者養成講座を開催させていただく予定です。
決まり次第ご案内をさせていただきます。
選手達の未来の為に学び続けて行きましょう!!
『有言実行をし、コーチ業、選手たちに夢を与えられる存在になりたい』 その為には、まず自分を知ることが大切です。 選手達をより良き方向へ導いていく事、同じ思い持った仲間を増やし、今の地域を良くしていく事です。宜しくお願い致します。