名建築でお茶時間 @東京国立博物館「応挙館」
こんにちは!アーキロイドの福井です。
東京国立博物館の中をフラフラしていると、いつもは公開されていない「応挙館」でお茶がいただけるイベント中・・・もちろん、吸い込まれます。
応挙館とは(HPより引用)
名古屋市郊外の明眼院の書院として寛保2年(1742)に建てられ、その後、三井物産の初代社長である茶人としても有名な益田孝氏(鈍翁)邸内(東京・品川)に移築され、昭和8年(1933)、当館に寄贈されましたた。
「書院」だったということは、僧侶の書斎。18畳2室を中心に、まわり