構造【全塑性/応力ひずみ曲線】 ArchiNator 2024年1月28日 13:10 応力ひずみ曲線応力度 と ひずみ度 の関係を表したグラフ名称の暗記降伏点(A)応力 を与えて ひずみ が大きくなると部材が 元に戻らなく なる点※限界点下降伏点(B)降伏点 から更に ひずみ を増やすしていくと 応力 も下がり始め 一番下がる 点引張強度(C)下降伏点 から 更に ひずみ を増やしていくと 最大応力 を示す破断(D)引張強度 から更に ひずみ を増やしていくと部材が 分裂 する弾性域(E)降伏点 までの範囲塑性域(F)降伏点 から 破断 までの範囲メモ◀◀◀ 前のnote 次のnote ▶▶▶構造【全塑性/目次】に「 戻る 」 ダウンロード copy #試験 #一級建築士 #一級建築士試験 #構造 #学科 #合格ロケット #学科試験 #応力ひずみ曲線 #全塑性 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート