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構造【梁の設計/梁に使用する鉄筋の影響】

鉄筋の「長期」許容応力度(引張・圧縮)

  • SD345:195$${N/mm^2}$$(215$${N/mm^2}$$)

  • SD390:195$${N/mm^2}$$(215$${N/mm^2}$$)

  • SD490:195$${N/mm^2}$$(215$${N/mm^2}$$)
    D25以下は(   )の値

鉄筋の「長期」許容応力度(せん断)

  • SD345:195$${N/mm^2}$$

  • SD390:195$${N/mm^2}$$

  • SD490:195$${N/mm^2}$$

梁に使用する鉄筋の影響

  • 長期 許容曲げモーメント 及び あばら筋 の長期 許容応力度 は鉄筋の変更による影響が ない
    鉄筋の種別 による

  • 最小引張鉄筋筋比( 主筋
    曲げひび割れ による急激な剛性低下を防ぐ

  • 最小あばら筋比( せん断補強筋
    せん断ひび割れ による急激な耐力低下を防ぐ
    靭性 の確保

29142、01121、01122

合格ロケットのコード

メモ

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