見出し画像

☑マニアック門司港ver1-12:旧門司税関

「マニアック門司港」は、門司港レトロに惹かれてる方向けです。
「マニアックおにぎり」は、大人向けです。アダルト、ね。
「ふつうの日」では、大宰府で過ごしている普通のことを書いています。

編集中でも許してね。

今回のキーワードは「旧門司税関」
さあ、行こうか。
今日は写真がいつもより多いよ。

門司港レトロ地区の観光ガイドに載せなければならない建築物ってなんだと思う?
やっぱり、門司港レトロ地区っていう名前からみてもわかりやすい門司港駅からかな。

でもね・・・
思い出してみて
今までに見たSNSでの「門司港レトロ行きました」記事のこと。
写真の背景ね。

自撮り写真
一緒に行った方
袴姿の方
時代を感じる車
スタイルを感じるバイク
溶け込んだ自転車
行き交う人
新右衛門・・・

赤茶色じゃない?
そう、赤煉瓦の建物を背景にしてる。

んー。めちゃ引っ張ったね。
今回は、赤煉瓦建築「旧門司税関」について紹介するね。

必ず撮ってるよね。
だって、いい感じなんだからしょうがないよね。

note街の人は、かっこよく全体を撮ってるね。
私は目立たないようにふつうに撮る。
・・・初心者なんで。

職業柄、見るところがマニアックです。
建物を写す面によって、古いものと感じる時とそうでないものがあること感じた?よく見て。

船の背景だといい感じ。

写真を撮るぞ!と思って見ると、何となく見え方がちがうね。

小さな頃は「ぜいかん」って呼んでた。

最近気が付いたんだけど、カッコいい写真の撮り方ができないんだな。
生活感が出るというか・・・建築物だからいいんだけどね。

スロープの造り、いい感じ。
さあ、入ろうか。

古い時間が流れているけど、今だに目に見えにくい設計思想が時代の先端。
しかも、美しくて好き。

入ったらすぐに時間の流れが変わる感じ。

荒く仕上げているこの感じ、いいよ。
中と外がつながってる。・・・当たり前だけど。
これを見ると、さすがだなと思う。
ひたすら 階段が好き な方に届けばいいな。
微妙にかっこよく感じる
日が落ちてきたね。


今日はこれで帰ろうか。

おやすみ。

この記事が参加している募集

旅のフォトアルバム

ありがとうございます。 この気持ちを基に・・・ 夢を創ろうか。うん、現実に造ろう。