霧の國に入国してきた
観客参加型のパフォーミングアートって言えばいいのかな。
冨士アネットが主催の新作「霧の國」の本番直前リハーサルに呼んでいただきました。
霧で周りが見えない空間で演じられるっていうくらいの情報しか知らずに参加したのですが、観客参加型ってことで、NYで観た SLEEP NO MOREみたいな感じなのかなとかそんなノリで会場へ。
暗くて霧がかった空間で動き回るので、歩きやすい靴と服装で行ったほうがいいです。
ネタバレになってもつまらないと思うので詳細は紹介しませんが、上映中は撮影可能で、#fognation のハッシュタグでの拡散が推奨されているので、ぜひアップされている画像をみて想像膨らませてみてください。
私のインスタ投稿はこれ
なかなかやばい体験でした。
テーマは、社会の分断ってことなのかな、いろいろ考えさせられる内容。
こういうの、5G+4K8KのVRゴーグルと、CES2019で発表されてたSONYの360 Reality Audioとかでやっても面白いと思うんだよな。
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