1日1イラストが毎日を充実させてくれる
記録18日目。
noteと並行して密かに毎日イラストを描き続けています。
今日はそんな「私とイラスト」の話です。
まずは振り返ってみよう
私は小さい頃から工作やお絵かきが好きで、画用紙やテッシュの空き箱やお菓子のプラスチックの容器をハサミで切ってリメイクして遊んでいました。
(懐かしいですね。)
年齢が増して小学生になると、イラストクラブに入ったり、洋服のチラシや雑誌の切り抜きをノートにペタペタ貼ったりしていました。
(このころからレイアウトを考えるのが好きだったのかも…)
中学生になると、美術の時間が楽しみで、自分のこだわりを先生が読み取ってくれるのは、本当に嬉しかった記憶があります。
高校生では好きなイラストレーターさんやアーティストのツイッターをフォローして、よく模写していました。
そして大学生の今、家にいることがそもそも少なくなり、絵を描くことも創作することもメッキリ減ってしまいました。
原点回帰
大学2年生になった頃、
ふと、真っさらなスクラップブックを見つけました。
何かこうペタペタ貼って埋め尽くしたい欲が湧いてきて、
貼れるものはないか!
と探していたら、映画の半券や、ムーミンバレーパークのチケットやライブのチケットやらが出てきたので、全て貼っていきました。
自分の思い出を詰め込んだノートができた時に、創作の楽しさを再び思い出したんです。
そして今、おうち時間で毎日イラストを描いています。
絵が好き=幼い?
大学生になった今もお絵かきやスクラップブックを更新していますが、それを「幼稚だ」と一言で片付けられた経験があります。
その時は内心かなり傷つきましたが、
作る楽しさを知らないな?
と今なら言えます。
作ったり描いたりすることは、私にとって表現の一つだと思っているので、今は何とでも言えばいいと心を強く持っています!
(人の創造を妨げるような発言は本当によくないですね。)
1日1イラスト
noteの画像にも自分のイラストを使っています。その多くは、紙にペンで描いたものを読み込んで、スマホで色をつけています〜
あとはInstagramのストーリー機能のペンが好きなので、そちらでもちまちまと描いています〜
それと最近描いている絵はペンで下書き無しで描いています。
これらのおかげでかなり集中力が鍛えられた気がします…!
また、描きたい意欲をそそるために、枠をあらかじめ用意し、そこに絵を埋めていくということもしています〜(これ楽しいです)
好きなことを追求することはいくつになってもワクワクしますね!
誰に何を言われても、好きの追求はやめられません!
今日も私の創作意欲は止まらないです。
これを読んだあなたも何か作りたくなってきませんか〜?
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