黒船到来。坂本龍馬が現代に生きていたら...

昨日は、なぜコロナ渦で

動じない対応ができないひとが多いのか、

それによって、
自らの幸せを手放してしまっているひとが
多いか、

その理由をお話しました。

そういったことは、
感性が閉じてしまっている、
もしくは、考える力が弱い。

ということです。

それによって、
日本の素晴らしい文化、価値観、
国民の生命、健康などがどんどん失われていっている、

そういう風に私はみています。

こういう状態を目にしたときに、
もし坂本龍馬が現代に生きていたら、
どう行動しただろうか？

そういう問いを立てたわけです。

国政を変える？

選挙の票を考えたら難しいですよね。

マスメディアを変える？

電波独占の状況では難しい。

となれば、
残るは教育、
そしてコミュニティ自体がメディアになる。

それしか打ち手はないと考えたわけです。

それで、

日本にはない、全く新しい学校を、
自然豊かな高知につくり、

自然と調和して豊かにいきる人たちの
コミュニティをつくり、

地域、日本、世界の課題を
大人とこどもが一緒になって解決していく、

そういうプロジェクトを立ち上げた、
ということになります。

そのあたりは、リニューアルしたウェブサイトに
全体像を示してますので、

関心のある方は
みてみてください。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
みなさまの今日という時間が素晴らしいものになること、
祈っています。

くにはる、でした。

◆YouTube
国晴チャンネル（これからの幸せと教育、日本の未来）
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