洗濯物を干すと高確率で雨が降る。 どうも 荒木です。 秋が短すぎる！って言葉をよく聞きます。 気候的には確かに短いけど、情緒的な秋って結構長い気がする。 荒木的には街が本格的にクリスマスの装いをするまで、秋。 季節の変わり目が昔からどうも苦手です。 毎日の「暑い」「寒い」で封じられていた他の感情が一気に溢れ出すからかもしれません。てか絶対そう。 夏には気にもならなかった事が物凄く目に留まるし、冬には感じなかった感情が心を覆い尽くすし、だから春も秋も嫌いです。 なあしいた
「凪良ゆう」が好きだと言うと これまでどういう恋愛したきたかかバレる。 どうも 荒木です。 学生の頃、この時期は夏休みの宿題に追われていました。 漢字の書取り、あれは未だに必要性が分からない 8月も終盤、この時期になると毎年日本のメディアでは度々太平洋戦争の特集を組む。もう数十年すればこの国から戦争経験者は居なくなってしまうこの時代だからこそ、記憶を後世に残すためにもこういう報道には意義がある。と、私は思う。 非常にセンシティブな題材だけど、今日はふと思い出した戦争にま
鍵垢からの引RTが怖くてそっとツイ消しする。 どうも 荒木です。 最近、長年憧れていたバイクの免許を取るため教習所に通い始めた。 そこで「適性検査」というものを受けるのだけど、簡単に言えば自分が運転に向いてるかどうかを判断する簡単な心理テストのようなもので、教習所側が要注意人物(追加料金のカモ候補)を炙り出すための上手いシステムである。 例の如く私も検査を受け、数時間待ったのちに出た結果によると私は「社会的な成熟度は高く、空気も読めて人当たりはいいし自己中心性も低い。しかし
どうも 旧アラキアヤノこと 荒木です。 ぶらんにゅ〜〜！ 例えば、近年のアイドルが「休養」と称して長期期間活動をお休みするように、人生にも同様に「一時停止」システムがあっていいと思う。 人生という大きな枠組みの中で、流れ続ける時間と他者や社会という外的要因が絶えず作用する日々から逃げ出す手段はもはや1つに等しい。 人生そのものを終わらすことのないよう、「一時停止」という選択肢があったっていいじゃないか。 私は常にそう思いながら生きている、という前置きを踏まえ、この記事を読
モンハンにどハマりしている。 あれはやばい、本当時間解ける。 どうも アラキアヤノ です。 突然ですが皆様タトゥーって怖いですか プールと大衆浴場は入場をお断りしてるし、入会できるジムも限られているこの現代、まだまだ関わるハードルが高いですよね。 私は19歳の頃、手首にタトゥーを初めて彫って、23歳になった今も順調にボチボチ増やしています。 正直この話ってめっちゃくちゃデリケートで私もちょっと怖いんですけど、今回残したいのはタトゥー云々の話ではなく、そこから見えた荒木
