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朗読『連れてって』(370文字)

スタエフさんに、「AI音声による朗読機能」があることを知り、

どんなものか――?

と、自作の小説『連れてって』↓

の冒頭を朗読していただいたところ、

おお、わりと聴けるんじゃないか?

少なくとも僕が音読するよりずっといいぞ――。

てなわけでシェア(拙作の宣伝も💦)しちゃいます!

読んでくださっているのは、AIの「たくみ👦」くんです。
 
なかなかオトコマエな声だね✌

たくみくん、どうもありがとう😊

※11/28/18:00追記↓
たくみくんが早口なのは、私が、1.2倍速だったかで編集しちゃったからです。ちょっと長尺になっちゃうからなー、とか余計なこと考えまして😣💦
たくみくんは悪くありません。この私、たくらみくんが悪いのです。
コメント欄↓でご指摘いただき、やらかしに気が付きました。
ご指摘くださったSさんにも感謝感謝ですー✨
ほんと、ごめんよ、たくみ👦くん😣💦


文庫本を買わせていただきます😀!