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『職人の手』(山﨑真由子著)
「加藤巍山(かとうぎざん)展if畏怖」のパンプレットを手がけたのが『職人の手』の著者である山﨑真由子さんであることを知ったのは、東京に帰ってからだった。
創業180年以上経つ老舗京町家の宿である「料理旅宿井筒安」に設けられた
ライブラリーに、そのパンフレットはあった。
そして、そのパンフレットを片手にKAHO GALLERY に向かったのですが、途中で光明院で、重森三玲の庭を見て、
庭の紅葉と加藤巍山(かとうぎざん)さんの精密彫刻を堪能したのでした。
本棚の持つセレンディプな出会いを感じたひと時でした。
「ヒトを通じてタグを知り、タグを通じてヒトを知る」それが場となり、コミュニティとなる。
こちらの記事どうぞ>>
加藤巍山展if畏怖〜紅葉、尊厳と普遍
https://note.com/arai0903/n/nf24a5567fbd0
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