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歴史をふりかえって、日本以外の国について思いをはせること

日々を過ごしていると、目の前のことに追われて私たちが連綿と続く歴史の中にいるということを忘れてしまう。

歴史は切り取られ瞬間に、その切り取った人の視点に絡み取られ、あたかも一枚の絵のようになる。

今を生きる人が歴史を振り返ることがなくられば、それは風化し、時の人達が都合よく読み解いたその絵を見せられて暗記して終わってしまう可能性も高い。

じゃあ切り取られた歴史を振り返るのは無意味かといわれればそうではない。どのように読み解くか常に新しい視点が必要だと思う。今回のこの記事はモンゴルという、お相撲さんの出身地ぐらいにしか親しみのわかない、国について紐解いてくれたクリエイターさんの記事を読みたい。



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