ぎーく・おたつきー

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7フッターでフェイドアウェイジャンプショットを打つダラスの41番、あのお方を目指すオタクです。 実態は、最新技術になんでも飛びついては何一つ習得できないアミバの下位互換。 ITサービスを生業にしてもう10年以上経っちゃった😭 いつまでも未熟だなあと感じる日々

最近の記事

Firebase x flutter ごみドキュメント(レコード)の撲滅に orderby はいかがですか

結論orderby 句を使うと、ドキュメントのコレクション (RDBでいうselect 句の結果データ) からゴミデータをわりと楽に消し去れる その心はたまたま orderby を使い始めたところ、ゴミデータが排除された collection には orderby に使った句が存在しない場合、そのドキュメント (レコード) を最初から排除した状態で作り上げてくれることが分かった。 final db = FirebaseFirestore.instance;

    • Flutter x Firebase Firestore (Database) からデータを読み取って使う

      私はただの趣味で齧ってるだけなので、本当はもっとたくさん考慮しなきゃいけないのかもしれませんが、、、 自分用総括変数への格納は以下とするべし フィールド名: doc.data().containsKey("フィールド名") ? doc["フィールド名"] : "デフォルト値", これにすれば ・ドキュメントに指定したフィールドがなくても例外が出ない! ・デフォルト値を定義できる! ので、Firestoreにでたらめなゴミデータがたまっても華麗にスルーできる。 doc

      • [未完成]flutter webview が何も表示されず、updateAcquireFence: Did not find frame. が出る😭

        flutter で webview を実装したときのメモ程度。結局何がなんだかわかってないが、一人でも時短になる人がいれば。 [症状]webviewを実装したが何も表示されない 繰り返し と表示される [解消法]エミュレーターを再起動してみる。 あるいは別のものを起動して使う。 多分、自分のスマホに繋いで実機確認しても解消するはず。 コード上にはエラーが出ないし、Log上にも致命的っぽいものが出てこないので、あれこれ実装を見直して時間浪費するぐらいならパパッと諸々再起

        • [アプリ紐づけ過ぎ🤮] flutterfire configure コマンドで FirebaseCommandException: An error occured on the Firebase CLI when attempting to run a command. が出て進まない

          理由はいろいろある。ググっても記事はたくさんある。 今回ワイが陥ったのは 要因) 「特定の Firebase プロジェクトにアプリを紐づけ過ぎた」ことが要因であった。 解消法) 紐づけたアプリを「完全に削除」しまくること 教訓) モバイルアプリ作るなら Flutter Web や Mac OS のアプリ紐づけは控えてもよいのではないか。以下のように何気なくチェックしてると、ワイと同じ状況になって無駄に時間を使い、深夜1時にノートを書くことになります。 コマンド) >>

        Firebase x flutter ごみドキュメント(レコード)の撲滅に orderby はいかがですか

          Android Studio - エミュレーターに手持ちのファイルを送り込みたい

          生成AIに聞いてもいまいち的を射ないので😭 (Bard ちゃん、お庭ですよ。しっかりしてくださいよ…) 1.エミュレーターにコピーペースト多分これが一番早いと思います。 PC -> Emu はこれが楽。(逆は不可の模様) デフォでは "Download" フォルダーにコピペしたファイルが入る 反映のラグがあるっぽく、一度エミュ上のファイルマネージャーを再起動するなどすればよい。 無事Downloadフォルダーに格納 2.Device Explorer 経由こちらはPCと

          Android Studio - エミュレーターに手持ちのファイルを送り込みたい

          Android Studio のエミュレーターが起動しないときに取ってみる選択肢

          最近多いのでうまくいった方法をとりあえずメモしていく。 これが正しいのかわかりませんし、かなり無茶するので動作は保証しません🤤 1.拡張子 ".lock" ファイルを削除するこれもうまくいくときと行かないときがあるが、とりあえず今回はコレ。 方法 対象のエミュレーターの avd ファイルが詰まったフォルダーに移動する。おそらくデフォだと以下 C:\Users\ユーザー名.android\avd\エミュレーター名.avd この配下に ".lock" と名の付くファイル

          Android Studio のエミュレーターが起動しないときに取ってみる選択肢

          flutter - [Firebase Database timestamp] を、 [flutter - DateTime型] で受ける

          まあ非常に単純な話ですが私が二度手間食らいたくないだけです toDate() つけるだけです。 サンプル final db = FirebaseFirestore.instance;final collection = db.collection('コレクション名');final querySnapshot = await collection.get();for (final doc in querySnapshot.docs) { _listname.add(C

          flutter - [Firebase Database timestamp] を、 [flutter - DateTime型] で受ける

          flutter - firebase を導入するとほぼぶち当たるビルド問題 : メソッド 64k オーバー

          こんなもんも警告出して適当に OK したら解消しといてや🤔 解消方法:Module : app レベルの build.gradle の defaultConfig に multiDexEnabled true を追記するだけでいいらしい。割と界隈では有名だそうな。 defaultConfig { ~~ 省略 ~~ versionCode flutterVersionCode.toInteger() versionName flutterVersionName multi

          flutter - firebase を導入するとほぼぶち当たるビルド問題 : メソッド 64k オーバー

          flutter - SRB (Shared_Preference と Share_Plus を両方突っ込むとビルドエラーになるので)

          インポートするモジュールによってどこかしらが重複する模様。こういうのどうでもいいから適当に良しなに解消しておいてほしいんだけどねえ🤔 解消方法:Android の Module : app レベルの Build.gradle に以下の記述を追記する dependencies { configurations.implementation { exclude group: 'org.jetbrains.kotlin', module: 'kotlin-stdlib-jdk

          flutter - SRB (Shared_Preference と Share_Plus を両方突っ込むとビルドエラーになるので)

          2024 年- Gmail のスパム対策強化について🤔 (+DKIM/SPF/DMARCチェック の方法 step by step)

          この記事では Gmail がアナウンスしたメール送信者に対するガイドラインの解釈と、その要件を満たしているかCheckする方法について自分なりの考えを描きます。 長いので目次を。。 結論としては、Gmailなどにメール送れば、ほとんどのことはヘッダーに書かれています。なのでメルサバ担当者に声をかける前にまずはそのメールシステムから、お手持ちのGmailに対して実際にメールを送ってみようね。チェッカーツールでもいいよ。(重要!😳) しかしながら、見るべき・対応するべきポイ

          2024 年- Gmail のスパム対策強化について🤔 (+DKIM/SPF/DMARCチェック の方法 step by step)

          FlutterFlow でローカルの変数みたいなもの (App State) に値を出し入れしてみる

          この Doc でやることボタンを押してローカルにデータ保存したりする。 超ラフな Todo リストみたいなものを作りながら覚える ✍アプリを作るならいずれデータの保存や取り出しなどは必須というもの。しかし Firebaseはまだ早い。ってことでまずはローカルの App State に入れる実験をしてみる。 App State って?ローカルの変数で、型を持っていて、Persist のオプションを有効にしたら keyChain (iOS) や sharedPreferenc

          FlutterFlow でローカルの変数みたいなもの (App State) に値を出し入れしてみる

          FlutterFlowと変数

          udemy で FlutterFlow と格闘中のため、メモがてら。 ノーコードベースだとUIはコード書くより簡単に作れる分、変数やバックエンドのロジックを書くのが随分と難しい (というかお作法が全然異なる) 印象があります。 というわけでいきなり変数で詰まっていましたのでメモ。 1.変数はどこで定義するのか?左メニューの "App Values" です。以前は "App State" だった模様。 作成するときは右の青の [+Add App State Variabl

          FlutterFlow で Firebase を使うと、初見だとしこたまエラーが出る😤

          この記事で1人でも解決につながると本当にうれしいなあ。 [前書き] モバイルアプリを作りたいなーと思ってはや7年ぐらい?経ちました。 Javaに始まり、色々勉強こそするが、とうとう一つも世に送り出さぬまま、今度はFlutterFlowに手を出し始めました。(何やってんだか…) この FlutterFlow はいわゆるローコードで Flutter アプリが作成できるという今風なツールです。初心者のためのチュートリアルがついていて、ものすごく簡単なアプリを作ることができます。

          FlutterFlow で Firebase を使うと、初見だとしこたまエラーが出る😤