♪作品だから・頑なに手書き手計算
♪公的必要書類の最後の1通が郵送されたのは、先月末頃だったかな?
この時点で下準備(=集計からの下書きなど)は、万全のつもりでした。
2002年夏に起業 → 翌年度(=2004年春)から始めた国民の義務、今回は20回目の節目です。
確定申告(青色申告)
小さな小さな(←)個人事業主、勤務先その他に丸投げはできません。
世の中は間違いなく、e-tax による申請で得られる、
『簡単・便利・特典・ペーパーレス推進・その他あれやこれや……』
これらのメリット(=価値基準)を、
「良し・好し・善し = 正しい」
このように謳い推奨していること、重々存じています。
それでも毎年所轄税務署から、申請に必要な書類一式が届きます。
これすなわち、
・私如きが個人事業主であると、まだ公的に認めていただけている。
・e-tax 推奨のなか、こちらの申請も受け付けていただける。
間違いないでしょう。
手書き手計算に拘る理由は、これまでにも複数回、明記を重ねています。
ここでは割愛しますが、私の記事に興味を抱いてくださる読者各位であれば、正確にお察しいただけると思っています。
今回(=令和4年度)分も、2/1 には完全に仕上げていました。
逃げられない義務であれば、苦手なことは早目に捌いてしまうのが私流。
そりゃ正直面倒ですが、終わった際の達成感 …… これがまた独特です。
膨大な在庫を抱える・複雑かつ無数の入出金が続く …… 私に関しては、残り少ない未来永劫あり得ません(笑)。
だからこそ自ら対応できる限り、このスタンスに拘りたいと思っています。
毎年 2/14 に最寄郵便局から発送するのも、無意識の年中行事。
*局のオネエサンが義理チョコをくれるから ← ※わはは
( ; ^-^ ) b それも One of the reasons(=理由のひとつ)?
私にとっての確定申告、これもまた、事実を書類に刻むクリエイト作業 。
年内に力尽きなければ、来年また、この作業に挑む資格が与えられます。
☆ 想像からの創造で対価を狩る、キリギリス獏ライフスタイル。
頭脳明晰な他人さまが生み出したツールには、意地でも必要最小限以外、極力安易に頼るつもりはありません。
繰り返す通りの弱視ゆえ、細かい書面は肉眼での確認が極めて困難ですが、ルーペを用いるなど、三次元での工夫対応は十分可能です。
人間の技術が生み出した機械に、100%の自責を委ねたくはありません。
機械を操るのが人間であり、操られているつもりもありません。
o( ^o^ )o いましばらく踏ん張ります!
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