店主がセレクトした品物が、お客様の元へ旅立つ。 ワクワク、楽しく使って頂くことが何より嬉しい☺️ クロスをこんな風に使ってますと、 届いた写真。 いい感じ🍀 バリレースの珍しい丸型 素敵でしょう! スリランカの青い空のランチョンマットは、ゴール地方の女性の手によって編まれたボビンレース付き
ハノイから行く焼き物の街 「バッチャン村」 赤や青の手描きの独特な柄が有名 そんな中、はなはなは、シックなロータス柄をよく仕入れてました。 はなはなの文字も描いて焼いて貰えたなんて、素晴らしい経験。 急成長中のベトナム。 今度行ったら、どんな柄に出会えるかしら、、ベトナムにも、器用でクリエイティブな人達たくさん居るし、伝統文化も引き継がれ、何より食事が日本人の口に合う。 ブラッタチーズとヨーグルト 人生で1番美味しかったなぁ☺️
象の鼻に花が咲く 象さんへの思いから始まった店の名前。 はなはなを始めた2000年頃、バンコクの都会に突然象とその上に乗った人、象と写真を撮るとお金を払う。 森で暮らす象が都会のアスファルトの中で暮らせる分けないですよね それから、チェンマイの象を愛する女性が象を買い取っては、バンコクからチェンマイへ戻してあげてくれたお陰もあり、ここ10年近くバンコクへ行っても街中で象は見なくなった。 チェンマイには、地雷を踏んだ象さんの治療院がありました。 義足を作ってあげている
ベトナム雑貨を見ると、昭和っぽい、素朴な雰囲気を感じてしまう。 思わず手に取って、懐かしく愛おしさをを感じるのは、私だけかしら?
ミネラルたっぷり含んだ天然石のペンダント
6/21の夏至の前後、目眩がきつかった。初めての経験。 そして、8/8のライオンズゲートがマックスで開かれる事にワクワク
2023年で、マレーシア在住33年。HanaHana はなはな と申します。 当時、ココナッツツリーの上にでも住むの? と言われた1990代のマレーシア生活のスタート しかし、 33年後のクアラルンプール近郊。 これでもかと、余った土地にコンドミニアム建築 30年間で、リッチ化したマレーシア人は優雅に日本へ寿司三昧とインスタスポット探し、、 1980年代 出稼ぎで日本? の時代は嘘のよう 激変の東南アジアで過ごせた事、今となっては、乾杯。 苦しい事って忘れてるもんですね さ