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アメリカのクーデター

Truth justice氏の投稿。

2023年11月に出ていたニュースですが、関連情報は2020年の大統領選後に、すでに「陰謀論」としてネット上にありましたね。

以下、DeepLさんによる翻訳。

アメリカのクーデター:イタリアの諜報機関は、アメリカの宣誓証言とともに、2020年のアメリカ大統領選挙がトランプ大統領から盗まれたことを確認した。イタリアからコントロールされている衛星が、トランプを敗北させるためにバイデンに票を追加した。ジョー・バイデンは合法的なアメリカ大統領ではない。

レオナルド・エアロスペース、ディフェンス、セキュリティは、米国務省の職員、CIA、イタリア市民、ドミニオンの職員とともに、2020年アメリカ大統領選挙の不正窃盗にすべて関与していた。

ジョー・バイデンは非合法なアメリカ大統領に任命されると、マテオ・レンツィ前イタリア首相にギゼッペ・コンテ現イタリア首相を失脚させるよう命じる。これは、コンテに数百万ドルの現金を支払って口止めすることで行われた。

アメリカの連邦検事ジョン・ダーラムは、バラク・オバマがイタリア人の助けを借りて、ドバイ大使館を通じて4億ドルの現金をパレットに載せて不法に移動させたことを示す証拠書類を持っている。彼らはアメリカから4億ドルを盗み、スイスのジュネーブにあるメリルリンチの口座に入れた。

この残虐な犯罪に関与した者たちは、その犯罪を隠蔽するために、3月だけで5人のイタリア政府高官を殺害した。アメリカの大統領の座を盗み、罪のない人々を殺害した彼らを野放しにするわけにはいかない。我々は正義のために闘い、正当なアメリカ大統領を取り戻さなければならない。

ーーー翻訳、ここまで。

今年の大統領選挙まであと一年というタイミングで、公式に捜査情報が出されたのも意味がある感じがします。

記録のために、当時の「陰謀論」で囁かれていた情報も書いておきます。

〇米国内のドミニオン機は、オンタイムでインターネット接続していた。
〇世界各国の衛星やサーバーが中継地点として使用された
〇「バイデンジャンプ」などの票数操作は、主に北の京から行われていた
〇票数操作データは世界中の中継地点を転々と渡り、最後に米国に戻る流れになっていたが、一カ所だけ流れが繋がらない部分があった
〇それがイタリアであり、なぜならイタリアの衛星とは軍事衛星であり、しかもなぜかバチ〇ンが借りている状態のものだったので裏付けに時間がかかった
〇該当するイタリア軍事衛星に搭載されているソフトウェアはファー〇ェイだった
〇少なくともイタリアに関しては、軍事衛星が関与した事が確認されたので、2018年にトランプが署名した大統領命令13848が発動する
〇イタリア軍関与の確認情報がトランプの耳に届いたのは2020年のクリスマスだった
〇2020年の大統領選挙は大々的な囮捜査であり、正規の投票用紙にはGPS付のチップや特殊インクによる刻印が施されており、全ての投票用紙がどこへ行き、捨てられたり燃やされたりした事まで全て把握出来る仕組み。
〇案の定、一定数の正規投票用紙がC国に渡っており、大量の複製投票用紙が印刷され、米国に輸入された

などなど…
いくつ答え合わせ出来るかなあ。

この大統領令に関しては、当時から色んな方がまとめてくださっています。
いくつか貼らせていただきますね。

トランプが署名した大統領令のいくつかは、なぜか後日バイデンによって延長手続きがとられているのも興味深いところです。

2024年ももう半ば、今年はどれだけの点と点が繋がっていくでしょうか。

オーウェルもびっくりよねw


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