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初めてのnote
初めての記事につき、多くの方の目にも触れないと思いつつ書いています。
はじめてのnote
kindle本なるものを初めて出版してみたものの、
その流れややり方を調べるとついてくるのが、
SNSとの連携やnoteでの宣伝など。
しかし、
今のご時世でもSNSをまったくやってないし、
収益化を狙ってるわけでもないながら
備忘録みたいな感じでnoteくらいなら…
というノリで投稿してるのが本記事です。
noteの記事を書いていて
なんとなくnotionと似た使い勝手だと感じています。
kindle本出版の流れ
howto
●KDPに登録
原稿作成(今回はgoogleドキュメントで作成)
考えるべきこと:誰に向けて、何を言うか
文字数:15.000文字程度
表紙作成→canvaで作成
第一印象を決めるらしいので重要
●校閲
とはいっても、第三者に見てもらうでもなく
kindle previerにアップロードしたものを黙々とチェック
値付けなどして発行
●審査~世の中へ
審査をパスして販売開始の知らせのメールを受け取る
●著者プロフィールなども編集してみる
感想
このように書くと簡単そうに見えますけど
書いたものを読み返したり、
あれこれしているうちに
初めての部分もあり、
書きはじめ~出版まで結構時間もかかりました。
(平日の空き時間をコツコツ使って1.5週間くらい)
そして、何を思ったかというと
副業、本業かは別にして
以下のことを思いました。
・kindle本を色々出してる人ってすごい
・ものを作って世の中に送り出すって大変だ
情報も物もあふれる中、
当たり前のように存在するものに対して
あれこれ言うのも、取捨選択も簡単ですけど
それを送り出している側の人がいることと
その裏にある工程や苦労など、目に見えない部分が多い
そんな単純な事実に気づきました。
出版したもの
そんなこんなで、出版したものはこちらです。
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