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Instagramに始まり、Instagramに終わる(MUP インスタ運用編)No.2



チャンスを掴む!!!




こちらの記事で、

Instagramというものがどれだけ優れており、ほかのSNSを寄せ付けない魅力、
数字が出ているということを書きました。


今回の記事を読む前に是非、上のものも合わせて読んで頂けるとより深く納得すると思います♪


では、今日の記事の本題に入っていきます。



Instagramに始まり、Instagramに終わる



この言葉がとてもマッチするのかなと感じました。

とっても主観的な感じ方ですけど(笑)



それほど内容の濃いものをMUPで学ぶことができました!!

その内容をアウトプットしていきます!


一緒に、


学び狂いましょう!!!


◆はじめに

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Instagramがどういうものなのかを学び、

「さあやってみよう!」


Instagramを運用するために、

「アカウントを作り、プロフィールも完璧だ!さあ、始めるぞ!」


ここまで来ることができました。
次は、


実際にどのように運用したらいいか

ここが一番気になりますよね!


例えば、
Instagramをビジネスとして利用する飲食店のアカウントがあります。


そのアカウントのフォロワーが10人だったらどう思いますか?
私だったらその店を選んで行こうとは思いません。


では、なぜこのようなアカウントが多くあるのか?

それは、


Instagramの特徴を捉えていないからです。


では、その特徴を理解していきましょう!


◆コミュニュティ

まず、1つ目にコミュニティを作ることができます。


例えば、

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ここにママのInstagramをやっている人がいるとします。
この人には8万人のフォロワーがいます。


では、この8万人というのはどういう人なのか?


ママに集まる=同じママたち


このように、同じライフスタイル、同じ趣味など、

同じような人たちが集まるコミュニティができるという特徴があります。


このコミュニティの中心となっているのがよく聞く、

インスタグラマーという人たちなのです。


例えば、MUPの竹花さんはビジネスマンのインスタグラマーということになります。


◆広告

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この広告(=マーケティング)の面でInstagramの特徴を捉えることができます。


広告にはまず2種類あります。


①単発広告

②永続広告


(①単発広告)とは何なのか?


何かやるために(新しいキャンペーンなど)手間とコストをかける広告の仕方


例えば、

・チラシ、テレビ
・情報サイトの掲載(ホットペーパー)
・イベント開催 など


(②永続広告)とは何か?


・ブログ購読
・会員制サイト(オンラインサロン)
・メルマガ登録


しかしこの3つは難しい。


価値は高く、囲い込みはできるけど、ホリエモンみたいに賢くない、、、


そこで出てくるのが、


・自社SNS


これは最も簡単にできます。


なぜかというと、SNS(Instagram)であれば自分のアカウントをフォローしてくれているだけでずっとその人に新しい情報を提供することができます!


また、②永続広告も2つにわかれます。


❶プッシュ広告

❷プル広告


(❶プッシュ広告)とは?

簡単にいうと、お客様に対して、
「これみてねーっ!」と押す広告のことです。

例えば、ラインアットであったり、メルマガが当てはまります。


人間、「これ見て!」って言われると見る気が失せますよね、、、(笑)

要するに、プッシュは迷惑行為になってしまうかもしれないんです。
(逆ブランディング)


(❷プル広告)とは?

相手が勝手に見てくれる広告の仕方です。


永続広告であり、尚且つ、プル広告。

このどちらにもに当てはまるのが、Instagramというわけなのです!!


一度繋がってしまえば、自分が投稿したときに見にきてくれる。

だから、

継続的に認知の獲得をできる、ということなのです。


◆教育広告

次にInstagramは教育広告になるという特徴があります。

どういうことかというと、


例えば、自社の情報を何かに乗せたい、そして見て欲しい、ってなったときに、

1枚のチラシに自社のコンテンツを詰め込みファンを獲得することはとても難しいですよね。


お客さん、というか人間の頭の中では、


欲しいものや食べたいものがあるとき、


「あ、このブランドって誰が作ってるんだろう、誰がきているんだろう、気になるなあ。」

「けど、調べるのはめんどくさいや。」


こう考えてしまいます。私自身もこの考え方になってしまいます、、、。


でも、裏を返せば、
これを知ってくれれば自社のファンになってくれる!ということです。


そこで、自社の情報を継続的に世界に発信し続けたいですよね。


それができるのがInstagramなのです!!!


アカウントに自社の思いなどを発信し続けていれば確実に見にきてくれます。

◆世界が変わる

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フォロワーが数万人集まると、世界が変わります。

わかっているとは思いますが、

フォロワーが増えればそのアカウントの価値はすごく上がりますよね?



例えば、竹花さんであれば、アディダスの服をアディダス社からお金をもらってその服を着ています。

そしてその服を着て、写真を投稿するだけでフォロワー数×約3.4円もらえるそうです。
なので、アディダスの服をきて投稿するだけで20万円もらえます。


ここを目指せ!と言っているのではなく、何が言いたいかというと、


価値がすごく高い


ということです。


◆まとめ

・広告としても販売できる
・二次メディアへの誘導(ユーチューブ、ブログ)
・商品販売
・店舗集客
・自社商品の宣伝
テレビに何億円払うよりいい


インスタグラムだけで生きていける!!!


このアカウントを作るためには?

(TO DO)
運用方法
5つある


・構造理解・プロフィール・コンテンツ・ハッシュタグ・運用


構造理解
→ブランディング用とマーケティング(集客)用をわける

人はお店に来ない、人は人にくる

どう誘導する?
例えば、ALMBUMさん(美容室)のやりかたがすごくわかりやすい

ALBUM オフィシャルのアカウントと
自社で働いている人のアカウントがのっている

まずやることは、人の価値を高めていく

シェフのアカウント、美容師のアカウント、代表者のアカウント


例えばローラーンドさん
「ホストに行く人は
ホストという場所いいくのではなく、そこで働いている人に会いにいく。」

いくらお店のアカウントを頑張るのではなく、そこで働いている人に焦点を当てる

個人のアカウントの基本

ストーリー 仕事2割 その他 8割

見ているのはその人のライフスタイル

仕事の投稿よりも、遊びに行っている投稿の方がいいねが多くつく


オフィシャルじゃなくて個人を!!!


プロフィール
ここでの平均離脱率 74%

自分のアカウントに来てくれてもここを見て、5秒以内にすぐに離脱してしまう

なので、ここを改善していく


まず必ずアイコンは、自分の写真!!!!
食事、風景、会社はだめ

5秒以内に読まれる自己紹介

段落をつけて自己紹介する

タイトルは、興味を引き付けるものにする
自分のターゲットが興味を持ちそうなものを書く

URLは長いものははらない!!!

6歩バック(写真を撮るとき)

インスタをやる場合は人を撮る

誰が運用しているかが大事

顔にはあまり興味はない→ライフスタイルが気になる(何を食べている?どこに住んでいる?)

人間味のあるコンテンツ(シェフのおもしろ動画とか)
綺麗な写真だけではなくていい

投稿文は?
幸福感 知識 努力

新しいお客様とランチする〜

秋になれば乾くのでこんなんがいいよ(豆知識)

電話帳の整理→
フォロワー削除にならないためにはこの人をフォローしていればメリットがある

メリットを与える投稿

ストーリーがすっごく大事

ハッシュタグの理解

最適数 5個

ハッシュタグって何である?
カテゴリ分けをするたに

多すぎると何にもインデックスしない

2個は似ているキーワードを使う

映画 映画鑑賞

タグをつける→新規の確認?それだけではなく

リピーターの獲得

実際の運用

お客様が来るとインスタを交換する、交換したらグーグルドライブにリスト化→コメントをする
月に一回その人の投稿にコメントをする

これだけはやってはいけない
→ビジネス感は絶対に出さない

インスタがきっかけで多くの人が自分のファンになってくれている



最後のまとめの部分はざざざっと軽くまとめました!

もっと詳しく知りたいという方は是非MUPに入学を勧めます♪


また竹花さんのインスタを参考にしてみるといいと思います!



最後まで読んでいただきありがとうございます☺️


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