目を閉じてギラギラ(2011年)

画像1 目を閉じてギラギラは携帯向け動画配信サービスのBeeTVで配信されたドラマの劇場版。監督は冨永昌敬。主演は哀川翔。人情に厚い貸金業者と債務者の人生の一発逆転を賭けた人間ドラマを描く。
画像2 哀川翔演じる希崎望は元ヤクザだが暴力を嫌い、債務者の返済の力になりたいとホープ商会という貸金業を営む。ある債務者の取り立てに出かけた折、それがかつて天才球児とも呼ばれ、ドラフト指名にも挙がっていた八木沢剛太であることを知る。
画像3 八木沢はドラフトをめぐる不正取引(栄養費問題)で球団側と揉めて、結局プロの道へ進む夢を絶たれ、定職にもつかずギャンブルに明け暮れ、借金まみれとなっていた。
画像4 最初は調子良かったものの、最後なかなか勝てなくなりイライラしている八木沢。この展開は…ハメられてるパターンでは…。
画像5 八木沢が入り浸っていた闇カジノは黒田組の所掌で、ディーラーも客もグルになって八木沢はカモにされ、金を巻き上げられるのだった。黒田組の若頭柿谷役には三浦誠己。この人はこういうのハマり役ですよね。
画像6 酔い潰れた八木沢はイカサマだと暴れた結果、案の定この有様。黒田組にボコボコにされたところに希崎の兄貴登場。希崎がヤクザから足を洗う前は柿谷の兄貴分だったよしみで、命を救われた八木沢。
画像7 暴力の代わりに説教で裏社会を渡ってきた希崎のまたの名は「ガンジー希崎」(笑)希崎の愛ある説教に心打たれた八木沢は、実家に帰って母親と暮らすと号泣するも、希崎にバカヤロウ!156万の借金を返すんだ!と喝を入れられ、ホープ商会に住処を与えてもらい、仕事を手伝いながら返済を目指すことになったw
画像8 ホープ商会の面々もまた個性的。渋川清彦にアンジャッシュの児嶋まで(笑)笑っちゃうけど、結構良かったよ。プロ雀士の資格持ってたり、元々アングラ感あるし似合ってる。
画像9 ホープ商会には他にも居候がいた。風俗嬢のマリア(水崎綾女)もここで世話になりながら借金を返しているのです。ムチムチで色気ムンムンのマリアとのドキドキのシーンだけど、綾野剛細っ!(笑)私の中でドラフト指名されるような高校球児って、胸板厚いしお尻もでっぷりですごくムキムキなイメージなんだけどwww ま、自堕落な生活と貧困で良いもの食べてないってことかな?
画像10 希崎がコーチをしている少年野球を手伝うことになり、かつての野球に対する思いがだんだん蘇ってくる八木沢。
画像11 子供のノックを手伝いながら、久しぶりにイキイキと野球を楽しむ八木沢。
画像12 この黒田組の柿谷の子分のタケウチ。コイツがまた独特のキャラで、劇中何とも笑わせてくれます。
画像13 とある理由でホープ商会は解散に追い込まれます。借金返済が完了した八木沢に少年野球の次期コーチを託して、希崎は街を去ります。
画像14 八木沢が高校時代付き合っていた彼女みゆき(木村文乃)は将来アナウンサーになると夢を語っていましたが、彼女は本当に夢を叶えてTVで活躍していました。八木沢のプロ野球入りの夢は潰えてしまいましたが、こちらは八木沢がみゆきにインタビューを受ける夢を見るシーン。果たして2人がまた再会することは、あるのでしょうか??
画像15 希崎がいなくなった今も、八木沢はコーチとして子供達の指導にあたり、再び野球に携わることができたというお話。運動神経良いから何でもできるイメージ(ダンス以外w)だけど、野球をする剛くんの映像はなかなか貴重でした。

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