お花とエッセイ応募作品集その4
あっという間に、4つめの作品集となりました。2021年10月15日(金)まで開催のお花とエッセイコンテスト。おかげさまで沢山のご応募を頂いております。本当にありがとうございます。
これまでに応募頂きました作品は、以下のリンクよりお読みいただけます。この機会にぜひ、他のクリエイターさんの作品も楽しんでみてくださいね。
■てるる様 / 花束の役目
「僕の頭の中には、いろんな思い出や感情が駆けめぐっていた」転校生のKくんと過ごした小学校生活。卒業までの思い出と、友情を綴ったエッセイです。
■〆鯖様 / ある夏の記憶
「それから季節が巡り、夏がやってきた」大切に育てていたハムスターとの別れと、弔いのために埋めたヒマワリの種。あたたかな記憶とともに、夏の奇跡を綴ったエッセイです。
■メアリ様 / 日々の暮らしに花を添えて、、、
「私は時間の余白を、今、色とりどりの花々で満たすことができるようになった」日常に追われ、花のある暮らしに憧れていたメアリさんの生活と、心の変化を綴ったエッセイです。
■猪狩はな様 / 幸せの三つ葉のクローバーを、両手に抱えて今日もゆく
「四葉のクローバーを見つけると、幸せになれるんだよ」3歳の長男さんと探す、四つ葉のクローバー。駆け寄ってきた手に握られていたのは…。日常の幸せをたっぷり味わえるエッセイです。
■瑠璃様 / プリズムを割る
『「置かれた場所で咲きなさい｣って、なんか嫌』思わぬ場所で目にした赤い薔薇の花束。花の存在と、自分の存在を重ね合わせて見えた気持ちを綴ったエッセイです。
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皆さまのおかげで、続々と素敵なエッセイが集まってきております。本当にありがとうございます！
ともきちさんも私も、応募作品は気が付き次第マガジンに追加しているつもりなのですが、たまに、こちらに通知が届かず見逃してしまっている作品があるかもしれません…。
本来ならばそんな失礼があってはならないのですが、もし投稿から時間が経ってもマガジンに追加されないという場合は、ぜひ企画の紹介記事の方にコメントを下さると嬉しいです。
お花とエッセイコンテストは、2021年10月15日(金)まで、まだまだ作品を募集中です！皆さまぜひ、ご応募ください！
ともきちさんのまとめ記事はこちらから(⇩)
皆さんからの応援は、本の購入や企画の運営に充てさせてもらっています。いつも応援ありがとうございます！オススメの1冊があれば、ぜひ教えてください。