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逆流性食道炎に気づいたきっかけ

もなです。

逆流性食道炎と診断されてから
もうすぐ1ヶ月半が経とうとしています。

2回目の投稿は
気づいたきっかけ、そしてなぜこの病気になったのかについて
書きたいと思います。


気づいたきっかけ

逆流性食道炎と診断されたのは1ヶ月半前ですが

実は遡ること3ヶ月前
洋菓子や焼肉を食べると、胸焼けがするなぁ
と思っていました。

どちらも別に食べなくてもいいし
体にそこまで良くないもので胸焼けしていたので
「いいダイエットになるわ〜」
と楽観視していましたが(アホ丸出し)

そこからどんどん
食べると胸焼けや胃もたれがするものが徐々に増え
ムカムカする期間がどんどん長くなっていき…

そして最終的には納豆ご飯を食べて
6時間以上胸焼けが続き
流石に病院に行くことを決意(遅すぎる)

次の日に病院で逆流性食道炎と診断されました。

ちなみに診断されるまで、
逆流性食道炎は名前だけ聞いたことある程度

自分の症状がそれに当てはまるのでは?
と思ったこともなく(なぜだ)
油アレルギーだと思い込んでいました(なぜだ part 2)


この病気になった理由

これ実は私も全然分かりません汗

なりやすい特徴の人*を検索しても
特に当てはまる部分がなく…

強いて言うなら
・食べた後すぐに横になったことが何回かはある
・炭酸が好きで割と飲む
ということは当てはまっているのですが…

ただ、思い返すと1年半ほど前から
コーヒー・生クリーム・油で揚げたものが
一気にダメになり
特にコーヒーは一滴も飲めなくなりました。
(どれも逆流性食道炎の人が避けた方がいい物とされている)

確かに悪化したのは数ヶ月前かもしれませんが
もしかしたら私の場合は
かなりの年月をかけて
徐々に徐々に逆流性食道炎になってしまったのかな
と思っています。
(完全な自己判断です)

*こちらを参考にしております↓
逆流性食道炎になりやすい人の生活習慣. |胸やけと逆流性食道炎|胸やけのお話. (n.d.).
https://www.takeda.co.jp/patients/muneyake/esophagitis3/


おわりに

ここまで
気づいたきっかけと
なった理由について書きました。

次回は逆流性食道炎になってからの
食事、もしくはメンタルの話をしていきますので

ぜひ読んでいただけたら嬉しいです☺️


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