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火傷した時にラベンダーが効果があることが
エレスさんの記事に書いてあった✨

その記事に追記されたゆりかさんのコメントより

「軽い火傷ならお湯で温めた方が良い」というのが紹介されていて


昔、この事を記事にしたのを思い出した。


知り合いのホメオパス藤川由紀さんのブログを読んで以来…
私は「火傷は温める」ことにしている🍀

彼女が使ってるレメディーは私も愛用中✨

数秘にも詳しい彼女のセッションは予約が取れないくらい大人気✨
ブログに書かれている文章もとても分かりやすい🌈

今回「火傷は冷やさない」の記事を見つけたので抜粋して紹介🌈


由紀さんオススメの『火傷の対処法 2種類✨』

ホメオパシーを 使う ケアの方法
ホメオパシーを 使わない ケアの方法

火傷ケアの基本として、
命にかかわらない 小さな火傷の場合
冷やさないことが 大事!!!

よく理解しておいてほしいのが 
痛み というものの 存在。 

痛み というのは、簡単に言えば、治癒反応

患部が 炎症を起こし 腫れて 
毛細血管から 血液が漏れ出し傷んだ 組織を 
修復しようと してくれている 証

これ、覚えておいてください。

痛みをとりたいなら、冷やすこと。
早く治したいなら、温めること です。

言い換えるなら、
痛みを止めたいなら、対処療法。(=現代医学
治したいなら、同種療法(=ホメオパシー) 

そして、ケアの方法 2種🌈  

『ホメオパシーを使うケアの方法』

ホメオパシーを使う場合 軽いやけどには、
とにかく Calen.(カレンデュラ)がききます。

レメディの Calen. 30C (15分ごとに数回リピート)
マザーチンクチャー Calen.(冷えてない水(または我慢できる温度のお湯)に数滴入れて 浸す)
ビーワックスクリームC (患部に塗る)

上記のどれでもOK。

我が家にあるのはレメディーとビーワックスクリームC


ひどいやけどの場合
には、
レメディ Canth.(カンサリス) もどうぞ。

カンサリスはまだあまり使ったことない…


でも ひどいやけどの場合には、
レメディよりも前に(または同時に)やることがある。

『ホメオパシーを使わないケアの方法』


ホメオパシーを使わない場合…
我慢出来うる範囲で 温める


お風呂につけてもよし
弱い蒸気に もう一度 あてるもよし
ホットピローなどで包むも よし

たったのこれだけ。

ジンジンしてきたら、体が治そうと 頑張ってる 証拠
ホメオパシーの効果を 疑ってる人こそ、
レメディーを試して欲しい。

レメディを 飲んだ瞬間に あきらかに
ジンジンと 痛みが増すのが わかるから。

レメディがない人は、同種療法すばらしさを 体感してほしい。

次の日の治り方が 明らかに 違うから。

※ 同種療法症状を起こすものは(今回の場合「熱」)、
 その症状を取り去るものになる。という考え方。

ということで…
由紀さんの記事を久しぶりに読み
改めて「火傷は温める」だなと腑に落ちました🍀

実は私、レメディーもクリームもあるのに…
火傷した時に使ったことがありません!(自慢にならない😂)
ホメオパシーのレメディーなしで
温めるだけで十分効果を感じたので、ぜひやってみてくださいね🌈

そして、他にも同じことを言ってる人をnoteで発見✨
そこから、また昔自分がよくやっていた
〇〇を思い出しました〜🤣

そちらについては次回…
お楽しみに〜🌈

✨追記✨
ゆりかさんよりコメントで動物は同じ方法は使えないと
教えていただきました🌈

火傷は人にはこの方法が使えますが、
動物は汗腺が体にない(舌で体温調整する)ので、
動物の火傷の場合は違ってくると思います。
ひたすら流水で流す方がいいと思いますね~。
(深く調べていませんが・・)
毛が焼けただれてしまいますから、動物の火傷は
ホントに要注意だと思います。

ゆりかさんのコメント

ゆりかさんありがとうございます🍀




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