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エレスさんの記事を読みながら
自分が虎ノ門病院に入院していたことを思い出した。

昔、ギランバレー症候群という難病にかかったことがある。
しかも2回💦

動画や本を読んで色々情報収集した結果
インフルエンザのワ◯チンの副作用だと自分なりに腑に落ちた。

今回の疫病のワ◯チンの副作用で
同じ病気にかかった人がいるとも聞く。


最初、異変に気づいたのは17歳の時
アイスクリームを食べたら舌が痺れたり
和式トイレでしゃがんで立ち上がれなくなった。

すぐに近くの病院で診察してもらい
救急車で労災病院に移動、そのまま入院した。

握力がなくなり、歩けなくなったので
病院内の移動は車椅子…
数ヶ月間、リハビリしながら過ごした。

2回目は26歳の頃…
当時の彼(2回目の結婚相手の元旦那さん)と
一緒にいた時にいきなり体が痛み始め
布団から起き上がれなくなったので
救急車で病院へ、そのあと虎ノ門病院に転院した。

急遽、実家の母が福岡から上京
私が借りているアパートに住みながら
病院まで毎日通いながら世話してくれた。

当時の虎ノ門病院はこんな感じだった 虎ノ門病院のHPより


この時の経験もあり、私は食生活を大きく変えることにした。

もしこの病気になってなかったら…
いまだに添加物たっぷりの食事、電磁波のことも気にせず
疫病のワ◯チンも、迷わず全部打ってたと思う。

デービッドがオステオパスだったころ
クリニックにMMR(3種混合)ワ◯チン接種後
自閉症を発症した子供の母親が
泣きながら子供を連れてやってくる姿を見て
ワ◯チンと自閉症には関連があると思ったらしい。

イタリアではワ◯チンと自閉症には因果関係があるとの判決が2014年に出されている。(詳細は下記参照)



彼はこどもの頃からワ◯チンが嫌でいつも逃げてた。
「体に不自然なものは入れたくない」
というスタンスは私と同じ…

義父のレンが元気だった頃
病院からインフルエンザのワ◯チンを勧められた時もうまく断り
薬も飲ませることなく、菌活や波動調整などの代替医療でサポート✨
94歳で亡くなるまで元気に過ごしてくれた🍀

私たち夫婦の言うことを素直に聞いて
いつも感謝を忘れず、誰にでも笑顔で優しい人だった。

亡くなる2週間前、私たちと一緒に
サンデーローストを美味しそうにぺろりと平げ…

その後、少しづつ食べなくなり
まるで準備していたかのように
数週間後に呆気なく逝ってしまった。

数ヶ月後に予定していたカナダ&ハワイ旅行は
おかげでキャンセルせずにすみ、夫婦で楽しむことができた。

ベストなタイミングで旅立ったレン🌈
今も天国から私たちのことを見守ってくれてる気がする🍀


森を素敵にするために使わせていただきますね!