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『老けない体をつくる食べ方』若返り食事術の極意は「少食」と「咀嚼(そしゃく)」にあり!

私が学んだ「細胞環境デザイン学」の恩師でもある山田豊文先生のムック本「老けない体を作る食べ方」が面白いので抜粋して紹介!


私が持ってるのは2016年版だけど2020年に新装版も出てる。



山田先生には2015年12月に初対面✨


杏林予防医学研究所アカデミー上級講座終了後に記念撮影📸

 
このとき、中級&上級講座を集中して受講✨

私にマグネシウムの重要性を教えてくれたのが山田先生だった。

この講座中に具合が悪くなり横になっていたら、山田先生が金色に輝くリングで私の体をさすってくれ、劇的な速さで回復〜🍀

そのリングが実はオルゴンリング!(先生には確認してないけど😂)

というわけで、本に書かれている山田先生のメッセージを紹介!

現代医療では現代病は治せていない」。

病気を治すのは医者でも薬でもなく、私たちの体を構成する60兆個の細胞そのもの。
その細胞たちが正しく働いてくれる環境を作るのが私たち人間の役目です。

何をどのように食べるか、食べないか毎日の食の選択がすべてを決めるのです。



山田先生が勧める「玄米」や「大豆」などは体に合わない人も多く、この本に書かれていることが全員に当てはまるかは疑問だけど😂

参考になることも多いので抜粋して紹介…

若返り食事術の極意は「少食」と「咀嚼(そしゃく)」にあり!


何を食べるかと同時に大切なのがどう食べるか。

食べ物の栄養をしっかり摂り込み、余分なものをためないための2大ルール

①よく噛んで飲み込む(1口30回噛むのが理想✨)

唾液には健康長寿のあらゆる効果が凝縮!

咀嚼(そしゃく)」によって分泌される唾液は食物の消化や栄養の吸収をスムーズにするほか、口腔内の環境も整える

実は食事の回数が多いほど、口の中の環境は悪化し虫歯も起こりやすくなる。さらに、噛むことは口の周りの筋トレになるため小顔の効果がある。

よく噛むことで少ない量でも満腹中枢が刺激されるなどメリットずくめ!

②少食を習慣づける(1日2食が理想)


空腹を感じるほどに体が元気に動き出す!

現代人はとにかく食べ過ぎで、肉類などの高タンパク高脂肪食を好む傾向がある。

食事を減らすだけで、消化への負担が減り、細胞が元気に働き始める。


イギリスではクリスマスホリデー🎄日本は忘年会や年末年始とご馳走を食べる機会も増えるこの時期🎍

上記の二つを意識して体を整えていくと良いかもしれませんね🍀

🌈ここからはお知らせです🌈

🌕12/27(水)満月ヒーリングライブ🌕

★21:00~23:00 2時間の間に4か所リレーライブ!


①🌈FBライブ🌈

12/27(水)午後9時〜午後9時25分(アーカイブ残ります)
  


🌈インスタライブ🌈

12/27(水)午後9時30分〜午後9時55分(アーカイブ残ります)


 ③🌈YouTubeライブ🌈

12/27(水)午後10時〜午後10時25分(アーカイブ残ります)



 ④🌈Twitterライブ🌈

12/27(水)午後10時30分〜午後10時55分(アーカイブ残ります)
 



リアルタイムでも、アーカイブでもOK✨
満月ヒーリングは、23:00~翌朝8:00まで受け取れます。

ライブで会えるのを楽しみにしてます🌈


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