(24)信頼できる宣伝(?)とは
【1】こんなnoteを見ました
先ほど、このnoteを見ました。
基本iPhone修理系の非正規店が運用しているブログといえば、一瞬で修理!なんてうたい、Apple正規店のメリットや非正規店のデメリットを書かずにいたのが普通だったので、半信半疑になっていた人も少なからずいると思います。
このnoteでよかったな〜と思ったのは、多分ライターさんは非正規店の方なのですが、非正規店を使わず、質のよい修理を正規店で割安で受ける方法も書いてありました。
非正規店を全推しするのではなく、正規店と非正規店のメリットデメリットを書き、読者がより良い選択をできるようになっていたのが良いなぁと思いました
【2】結局どんな宣伝が良いか
よく自社の商品を推してばかりいたり、挙句の果てには内容を誤魔化してより良い商品に見せる広告を見かけます。
そういう広告には興味がないし、見る気も失せるので、アプリ、Youtube、ネットのすべてにおいてブロックしています。
私的には、
それでいいんです。
デメリットを書けば広告の効果が落ちるではないか
いや、なぜそのデメリットを解決しようと努めずの、消費者を騙して商品を買わせようとするのか、
だから嫌なんです。今の広告業界は
ではー!
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