SixTONESの雑誌の紹介文をまとめたい

雑誌の紹介文が好き。あの名前とタイトルの下にあるやつ。オモロ語彙、香ばしすぎ。
数行なのに自担の好きな所が詰まってる。
なので、自分用にまとめました。

すべて読むと5000字超えなので、目次を活用して
自担のみ見たりするのを推奨します。

ananは個人は多分すべて揃っていますが、ペア、全員は抜けあります。
anan以外に関しては私が刺さったもののみ書き出しました。1部のメンバーしか書いていないのは書き疲れたからです。随時更新します。多分。
まとめながら 、書いたけどあんま刺さらんな〜🫠ってなった物も消すのがだるいのでそのままにしてあります。


髙地優吾

くしゃっと笑う愛らしい笑顔に、自然と引き寄せられる柔和なオーラ。つねにナチュラルで"リアル感"
が溢れる一方、不意に雄々しい顔つきで人々を
翻弄。グループ最年長の彼が冷静な視点で見据える、SixTONESらしい輝き方とは。

anan2176号 やさしい引力。

ニュートラルでいて、自分自身に真っすぐな人。
無垢な野心を抱え、新たなステージへと踏み出す。
出演舞台への夢と挑戦、その先に見えるものとは。

anan2312号 この世界が見せる夢。

京本大我

透明感のある柔らかい笑顔で魅了しながらも、
抜きんでた歌唱力とパフォーマンスで人々を圧倒。
生まれ持った才能に甘んじることなく、
常に高みを目指す彼が見つめる、自身の内面。

anan2156号 共存する、鋭さと儚さ。

男らしく挑発的なパフォーマンスにも
隠しきれない品と気高さが漂う京本大我さん。
懸命に挑む、主演舞台への想いを聞いた。

anan2197号 ノーブルな誘惑。

この秋、主演ミュージカルの上演が決まり、
ますます存在感を際立つ京本大我さん。
出で立ち、パフォーマンス⋯すべてで魅了する、
その絶対的な美しさは、一体どこから来ているのか。

anan2269号 絶対美の正体。

その1人の青年は、日々ステージに立ち続ける。
アイドルとして、ミュージカルの座長として。
ひたむきに歌う、秘めた熱い想いに触れてみた。

anan2310号 この声が届くまで。

甘くかわいらしい表情を見せたかと思えば、
たちまちクールな一面を覗かせたり⋯。
何色にも染まれる京本大我さんの魅力は、
まさに、めくるめく艶色の協奏曲。
唯一無二の音色をたっぷりとお届け。

anan2325号 艶色の協奏曲。

田中樹

明るくおしゃべりな人気者。MCもボケもツッコミもこなすオールマイティさで場を盛り上げながら、
じつは人一倍、周りを気遣った言動をする愛情深さがある。"SixTONESのまとめ役"といわれる田中樹さんが、自身の過去と現在、これからを語る。

anan2171号 強く、しなやかな男。

端正な顔立ち、堂々たるパフォーマンス、クレバーな振る舞い、そして周りへの思いやり。
自然体ながらも焦がれるエッセンスを持ち合わせているSixTONESの田中樹さん。
私たちは、どうして彼に焦がれてしまうのか。
そして彼が焦がれているものとは⋯。
田中樹が"焦がれる男"たる所以に迫る。

anan2289号 あらがえない視線。

1年ぶりに表紙に戻ってきた田中樹さんは、より艶っぽく、そして成熟した男性になっていた。
鋭く、ときに優しいまなざしでこちらを見つめる。
その瞳に、どうしようもなく感情が溢れ出す⋯。

anan2335号 快楽の残香。

メンバーに対して、ファンに対して、
投げかける言葉はいつも、
強いパワーが宿っている──。
SixTONESの田中樹さんが語ってくれた他者の心に響く言葉選びの秘密。
そして、彼が考える"言葉のチカラ"とは。

anan2367号 射抜く言葉、震える心。

松村北斗

ふとした瞬間、鼓動が止まる。
なんてことない仕草に漂う色香。

anan2139号 男のパーツと仕草。

挑発するような視線を向けたかと思えば、
無邪気に笑う顔にはあどけなさも感じる。
柔らかくナイーブなようでいて、静かに燃える野心が顔を覗かせる。人を惹きつけて、惑わす。
甘さと攻めが交錯する、松村北斗の"白"と"黒"。

anan2149号 Black or White?甘い罠。

秀麗でいて、愛嬌があり、センシュアルな色気と
男らしさが滲み出る、多面的能力を持つ松村北斗さん。俳優業でもさまざまな役に挑み続けている彼に、表現者としての仕事の向き合い方を聞いた。

anan2219号 魅惑の連鎖。

幼子のような笑顔を見せながら、
知性溢れる色気が同居する。
一人の時間を愛し、どこか心の内を秘めていそうな、難解な中身。その多面的な魅力に惑わされ、
分からないからこそ気づけば中毒に。

anan2237号 ホクトホリック 難解で強烈な愛しさ。

連続テレビ小説初出演中の松村北斗さん。
特集にもちなみ"カラダにいい"素材のリネンや
"地球にいい"素材のファッションに身を包んでもらいました。

anan2273号 君の気持ちいいは僕の気持ちいい。

表現者としての天性のセンスと、努力を惜しまない姿勢を併せ持ち、出演作はひっきりなしに続く。
しかし、その瞳に映るのは、今の活躍の満足より、さらなる高みへの野心のみ。
今回はそんなせわしない日々を離れて、ほんの少しの逃避行。

anan2301号 密やかなエスケープ。

ジェシー

メイク中、リラックスした声で洋楽を口ずさんでいたジェシーさん。お調子者のおふざけキャラは、一旦休憩?デビュー発表直前に語られた、まっすぐでピュアな想い。

anan2167号 Moving Forward.

1月にCDデビューを果たし、2020年は運命の年に。
「運の捉え方は自分次第」。まっすぐな瞳で
そう語るジェシーさんに、幸せの掴み方を問う。

anan2229号 my distiny 重なり合う奇跡。

どんな状況でも周りを明るく照らし、
まるで太陽のような存在のジェシーさん。
様々な経験や出会いを積み重ね、
成熟した大人の魅力が溢れ出す。
その瞳に映るのは、より眩い未来だけ。

anan2358号 研ぎ澄ます未来。

森本慎太郎

天真爛漫。いつも無邪気で活発な森本慎太郎さんの笑顔の裏には、純粋で熱い信念がある。直感を信じ、何事にも100で臨む。

anan2161号 イノセントな情熱。

ステージ上で魅せるパフォーマンス、
演技をしているときの真剣な眼差し、
仲間とふざけあっているときの笑顔⋯。
活躍の幅を着実に広げながらも、
常に全力で楽しむ、森本慎太郎さん。
その生き様の根底にある、強い信念とは。

anan号 むきだしのエナジー。

常に笑顔で、周りを明るくする森本慎太郎さんは、
スキルアップをのびのびと楽しむ姿が印象的。
思わず憧れる、その生き様の根底にある考えとは。
すこし真面目に、今の課題についても伺いました。

anan2295号 突破する原動力。

いつも自然体で周りを明るく照らし、
まるで太陽のような森本慎太郎さん。
その眼差しに、秘めた熱情が滲み出る。
想いが暴れ出す瞬間は、もうすぐそこ。

anan2344号 暴れる熱情。

ペア

J2

ファンからは「J2」として親しまれ、
息の合ったコンビネーションでバラエティでも
活躍する二人。実は誕生日も近く、共に「運命」を
感じるところもあるようで。
そんな二人とひと夏過ごすとしたら⋯。

anan2255号 ふたご座男と、ひと夏の恋。

ふまじゅり

正真正銘の親友。絶大なる信頼感。
多くの人が憧れる関係性を持つ、
菊池風磨さんと田中樹さんが
舞台「DREAM BOYS」で共演を果たします。
親友と立つ大舞台にかける気持ちを聞きました。

anan2265号 Dream Match-無敵のふたり、-

昨年、プライベートでも親友同士のふたりが共演し、、大きな話題となった舞台「DREAM BOYS」。
再演を果たすふたりに前回の思い出や今年にかける
意気込みについて聞きました。

anan2309号 Dream Match Again-より高いところへ-

きょもゆご

"きょもゆご"の愛称でも親しまれる、
SixTONES最年長コンビの二人。
大切なあの人に、そしてグループのメンバーに、
贈りたいもの、贈られたいものとは?

anan2373号 きみへ贈る、繋ぐ想い。

全員

満を持して2ndシングル「NAVIGATOR」を発表!
自粛期間に動きたくても難しかった現実や、
会えない期間に感じたもどかしさは、彼らも同じ。
パワーチャージして攻めの姿勢を貫く6人に、心満たされて。

anan2210号 渇望と希望。

ステージ上で圧倒的な色気を魅せるSixTONES。
本能的で、貪欲で⋯それでいて誰よりも愛情深い。
6人それぞれが放つ、奥深き色気。踏み込めば、戻れない。

anan2145号 色気のかたまり。

アイドルの軌跡にはドラマがある───。
結成5年目、紆余曲折を経てついにCDデビューへと踏み出す彼らは、剥き出しの向上心と力強いパフォーマンスで、観る人を熱狂の渦に引き込む。
世界へと目を向け、ミュージックシーンに大旋風を巻き起こすSixTONESの新たな伝説の第一章、開幕の瞬間!!

anan2180号 原石が放つ閃光。

話題沸騰中の新曲「NEW ERA」では、アーティストとして新次元に。天性の才能を武器に、新時代に切り込んでいく6人が、ファンに、そしてお互いに贈りたいギフトには温かい想いが溢れていました。

anan2225号 唯一無二のギフト。

激しいロックからキャッチーなポップス、ヒップホップ調のサウンドまで、ジャンルにとらわれずに、多彩な音楽に挑み続けるSixTONES。
演技やバラエティなど⋯一人一人での活躍もめざましい彼らだが、それに比例するように6人の"つながり"は増しているような印象を受ける。
その結束感の秘訣、そして2ndアルバム「CITY」への思いを聞いてみた。

anan2281号 つながりの音色。


anan以外の雑誌

京本大我

「おはようございます」とスタジオに颯爽と現れ、そのまま15分の立ち話からスタート。「社交的じゃない」と言いながらも、次々とあふれ出る言葉に素直さと飾り気のなさが見えた。そんな、麗しいルックスに潜む京本さんの内側が知りたくて、"色"を軸にあれこれと聞いてみた。

VoCE'22年6月号増刊 きらめく存在感から目が離せない!

京本大我が愛するものたちに注ぐまなざしとパッションは、年を重ねるごとに、より"Deep"に、より濃密に。"好き"を極め、胸の高鳴りを伝えてくれる彼の生き方は、受け手側の心をも大きく弾ませてくれる。

TV Guide Alpha EPISODE DDD Deep

輝かしい才能はときに、自身を苛む棘にもなる。それでも、高い高い壁に、何度も何度も体当たりする。貴公子のような横顔。もう半面には、不屈の闘士の顔がある。

週間朝日'22年8月12日号 痛みあれども、なきがごとく

松村北斗

涼やかな横顔、ふと垣間見えるユニークさ、近づくほどに感じる唯一無二の世界観。そんな"ほっくんワールド"にとことん浸れるスペシャル企画をお届けします。この沼、深すぎます!

Ray'22年12月号増刊 松村北斗研究

ジェシー

抜群の歌唱力でSixTONESのパフォーマンスをリードすると同時に、いつでもどこでもボケ倒す、根っからのエンターテイナー、ジェシーさん。お笑いの世界を描く連続ドラマ単独主演作への意気込みと大好きなスイーツについて熱くトーク!

In Red '22年11月号 ジェシーとスイーツの秋

好奇心旺盛でフットワークが軽く、人との交流も積極的!たとえ失敗しても、それを素直に受け入れられる強さを持つジェシーさん。もともとはネガティブだと語る彼ならではのプラス思考に迫ります。

BAILA'22年12月号 ポジティブシンキング

"Heart=心"の朗らかさや無邪気さをそのまま音にしたような笑い声が響くと、そこにはたちまち、人を元気づけるパワーが満ち溢れる。笑いの力でボーダーを超えていくアイドル、ジェシー自身の心を温かくするものとは?

TV Guide Alpha EPISODE HHH Heart

明るく人懐っこい性格で、交友関係も幅広いジェシーさん。取材中もところどころにユーモア溢れるボケを挟みながら、常に自然体で気取らない姿が印象的だった。きっとこれこそが、多くの先輩から愛される理由なのだろう。天性の"人たらし"がアイドルとしての輝きを放つ理由を紐解く。

東京カレンダー'23年5月号増刊 愛される男。

コミュ力あふれる絶妙さは繊細な気配りと思考から。プロデューサー目線でSixTONESを包容する大志抱く大器

STORY '23年5月超絶男子図鑑 121

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