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【提案に使ってください】BtoBはDXが必須!”手間と時間”の削減で代理店の営業マンが大助かり
「”ナオミのアプリを開けば欲しい情報がすべて手に入る!”それがアプリなら叶えられると思っていました。」
あなたのスマホには今、一体いくつアプリが入っていますか?
わたしは8スクロール分のアプリがインストールされています。
(ちょっとしたアプリマニアみたいになっています(゚∀゚)焦)
わたしたちが作ったアプリはもちろん、他社が作ったもの、上記のような大手のアプリ、巷で話題になっているアプリなどなどなど。
アプリのご提案をして、仕事を取るそしてディレクションしていくには、まずはアプリの使い方を知ること、それがなによりも近道です。
上のアプリを見ていただいてわかっていただけるように、世間で作られているアプリはBtoC向け、エンドユーザーや個人カスタマーが便利に使えるアプリがまだまだ多いです。
円滑なコミュニケーションのためにアプリを導入する
ところがBtoC向け、エンドユーザー・消費者が便利に使えるアプリがまだまだ多い中、業務効率化を実現し、年間数千万というコスト削減を実現するなど目に見える効果をもって、業績を伸ばしている企業があります。
ではこの例について少し触れましょうか(゚∀゚)
「最前線で仕事をしている現場と本部のやりとりを、もっと密にもっと人間味のあるものにしたい」
これは、本部から現場への情報伝達がアナログ過ぎて、情報を正確に伝えることができなかったという導入理由でアプリを作った企業のお話です。
あなたも一度は情報伝達ゲームをしたり、見たりした経験あるかと思います。
情報伝達ゲームがおもしろいのは、回答者のところにたどり着く頃には答えが必ず変わってしまっているからです。
参加人数が多ければ多いほど盛り上がるのは、言わずもがな情報の精度が低くなり受け手に伝わらなくなるから。ですよね。
この企業は、本部から現場の情報伝達は4週間に1回実施される会議で行っていました。
会議にはエリア内にある約200店舗の事業責任者が集まり、資料を見ながら口頭で情報共有を行っていました。
情報を受け取った事業責任者は、店舗に持ち帰り各リーダーに再び資料と口頭で情報共有。そこから各リーダーがお客様担当にご案内する。
まさに伝言ゲーム(゚∀゚)汗。
この結果、お客様に異なる情報が伝わってしまう負のループが生まれていました。
そこで、社用アプリの導入を決断。
お客様担当は年配の方も多くいたそうでパソコンの使い方に自信はなくても、スマホ所持率は年配者を含めても100%だった。
アプリにして旬の最新情報や活動事例動画を配信し情報共有ができる体制を整えたことで会議の必要はなくなり廃止することに。
会議のためにかかっていたコスト年間数千万円を削減できたそうです。
実は今BtoBのアプリ需要は増えている!?
社内の情報共有を筆頭に、企業のDXが進むと同時に、BtoBでの売上を伸ばしている会社も続々とアプリの可能性に気づき始めています。
わたしたちの元にも問い合わせが増えてきています。
お祭り事が大好きなわたしは〜〜EXPOとか、〇〇展とかそういった展示会を毎年心待ちにしていますが
(仕事やで?仕事で来てるんやで(ー_ー)?と呆れ顔の同僚の目は見ないふりしてます(゚∀゚))
「BtoBの場合アプリってどう使えますか?」と質問いただくことが増えました。
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