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【Bubble】アイコンをクリック時、外部ページへ「新規ウインドウで」遷移する方法

今回は、アイコンをクリック時に外部ページへ遷移させる方法を紹介します。

スクリーンショット 2020-11-05 22.56.07

Bubbleで外部ページへのリンクを仕込む方法は、主に2つあります。

・Workflowにて「Go to page..」「Open an external website」を使用
・Linkエレメントを使用

後者はアイコンや画像が使えないので、除外です。

しかし前者の場合、今度はページを別ウインドウ・タブで開くことができません。
同じウインドウ・タブで、アプリから遷移してしまいます。

今作っているのは顧客管理ツールで、お客さんのFacebookページを開きたいのですが
同じタブで毎回開くと面倒なので、どうしても別タブで開きたいです。

そこで調査した結果、無事に解決したので、方法を共有します。

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リンクについての記事は以前にも書いているので、こちらもぜひ参考にしてください。


Javascriptのwindow.openメソッドを使用

結論としては、コードを書いて解決します。
Bubbleはこういうローコード的な使い方で、かなり自由度を高められますね。

まず「Toolbox」プラグインをインストールします。

スクリーンショット 2020-11-05 23.06.57

WorkflowにてJavascriptを実行できるようにするプラグインです。

アイコンをクリック時のWorkflowで、「Run Javascript」を指定。
画像のように設定します。

スクリーンショット 2020-11-05 23.08.41

記述内容は、以下の通り。

window.open(url, windowName, [windowFeatures]);

url:遷移先のURL
windowName:閲覧ウインドウの名前
windowFeatures:ウインドウサイズや位置、ツールバーを含めるか等

このうち、urlのみ設定すればOKです。
ダブルクォーテーション(")で囲って記述します。
僕は遷移先が動的に変わるよう、dynamic dataで設定しています。

これでアイコンをクリックしてみると、Chromeで開いている場合は無事に別タブで開くことができました!

参考ページ
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Window/open


専用プラグインを使用する方法

もうひとつ、プラグインを発見したので紹介します。

これを使うことでActionが追加され、外部リンクを別タブで開くことができるようです。

ただし有料プラグインとなっています。(かなり安いですが)
今回の方法は無料かつかなり簡単な設定方法なので、特に不便がなければ今回紹介した方法で十分かと思います。


【追記】Linkエレメントを使う方法

この記事を投稿してすぐ、ノーコードラボさんからこんなリプライが。

!!!!!!

ナイスどや!!

やり方はLinkエレメントを配置し、Styleを解除します。(remove style)
すると最上部にShow an icon instead of textのチェックボックスが出現。

スクリーンショット 2020-11-06 0.09.51

これにチェックを入れると、アイコンを選択できるようになります。

スクリーンショット 2020-11-06 0.09.57

アイコンサイズはStyle内の数値で変更するようです。

しかしこれは衝撃でした笑
Linkエレメントの使い道が広がりましたね。

forumにこの手の質問がいくつもあるので、おそらくあまり認知されていないようです。
公式仕様なのに裏ワザみたいですね笑
知ったからには今後、どしどし使っていきます。

ノーコードラボさん、情報提供ありがとうございました。


【追記2】無料プラグイン「URL Actions」

専用プラグインについて、記事中で有料のものを紹介しましたが、調べると無料でもいくつか出てきます。

どれも「別タブで開く」というアクションが追加されます

スクリーンショット 2021-03-09 18.35.11

それらの中で、僕がいつも使うのが「URL Actions」です。

別タブで開くのはもちろん、あまり使いませんが閉じる操作などもあるようです。

この記事で色々と紹介しましたが、結果的にこのプラグインで全て解決です笑
みなさんもぜひ活用してください。



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