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#67 【オンラインビジネス】 サポートとは報告⇔応援の応酬することである


お〜りと〜り⛱

フリーランス3年目。日本一のバドミントンコーチが目標の沖縄一周中のきよさんです🐟


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最近の石垣島はとにかく暑いです。

朝起きても
昼外に出ても
夜寝る前も

暑い。と、

声を漏らさずにはいられないレベルなんです。




海が綺麗だなあ
完璧すぎる
昼寝2時間したよ




ぼちぼち一周旅の方も再開させていきたいのですが
バドミントンに熱血したいのと
単純な資金不足で若干手詰まり状態です。




どうか、どうか…お助けください






オンラインでビジネス?


コロナで失った命や時間が多くあるが

その中で出社せずに自宅で働く、「リモートワーク」や「時差出勤」など
働き方が大きく変わってしまった。

また、それに伴い
新しい仕事が増えたり(後でまた触れます)、既存のビジネスがこのタイミングでいい意味で爆発したのもあっただろう。


私自身、コロナ禍で独立してしまったが故に
コーチングだけでなく
否が応でもリモートワークでも収入を得なければと必死になった。


そこで初めたのが大きく3つ
・オンラインサロンを運営する(現在廃業中)
・動画編集者になる(現在停止中)
・コンサル事業[栄養/ 運動/学習]の指導を始めるz(現在管理のみ)


どれもオンラインでできるものである。

入り口が広い分、なかなか固定客をつけるのは難しかったが
行動範囲を可能な限り広げ、得た人脈を駆使し
全体の7割近くはリファーラルで獲得することができた。


その過程ですごく大事にしていた
「報告」と「応援」
についてお話ししていきます。


サポートの真髄


タイトルに書いてあるのが今回の結論です。

サポートとは「報告」と「応援」の応酬である。


特にコンサル事業がまさにこれで

コンサル=レクチャーするものという風に捉えてしまってる方が
大半だと思いますが

確かに間違ってないんですけど、これでは根本的な解決には至りません。


根本的な解決とは
「自分自身で定量効果を出せる状態」
と、考えています。

俗にいうKPTとPDCAを
自分1人でできますか?ということです。


自分1人でっていうのがミソで
レクチャーだけしてもらってる時は全然皆さんできるんです。

いや、出来た気でいるのです。


メンターの元を離れた途端、
「あれ何したらいいんだろう」
とか
「今日はまあいいか」
のように
どんどんダメな自分に戻ってしまう典型的にダメなパターンに
陥ります。


人はどうしたって甘えん坊なんで
不利な現実から目を背けたくなるんですね。

だからこそ

「報告」と「応援」ができる仕組みを構築し、まずはメンターとタッグ組んで取り組む必要があります。


報告の仕組み化する


🟠メンター側でできることの例
・報告文書のテンプレを作成する
・報告期日を設定、必要なら事前にアナウンスする
・報告することをゲーム化する
・不要な情報(くだらない話)も引き出してあげる


🟡メンティー側ができることの例
・他の情報に惑わされない
・メンターをとにかく信じ切る
・メンターの指示に100%従う
・不明点は分かるまで聞く
・実施できたらアメを用意する



応援の仕組み化する


🟠メンター側でできることの例
・肯定的な発言
・メンターのネガティブは拾わない、見捨てない
・リアクションはとにかく速く


🟡メンティー側ができること
・報告を後回しにしない
・メンターを応援してみる
・悩んだらメンターの立場で考えてみる



自分自身で定量効果を出せる状態になる


定量効果とは
結果の数値化が完了してる状態を指します。


数字にはとことん拘りましょう。


一種の頑固者になる必要があります。


この数値化自体が億劫になる、というのはわからなくもないですが

逆にお金を払っていて、それなりの時間を要しているのにも関わらず

何も変化を起こせなかった。

なんという事実だけが残ってしまうのは、とても恐ろしいことです。

というか、めちゃくちゃ恥ずかしいことなのかもしれませんね。


数字なんかに拘らなくてもいい!という
大の大人が発してる瞬間を目にした時
僕はその人からなるべく距離をとります。

可能な限り遠くに。


数値に拘れない人間は
必ずどこかで他人のせいにして逃げます。

距離の近い人間から不幸のタネを無自覚に縦横無尽に投げてきます。


改めてですが

数字には拘ってください。
成果を出そうともがく苦しんでいるのは何も醜くありません。
恥ずべきことでもありません。


必ずあなたにとって幸せの一部となるはずです。

今日はここまで。




【サポーターの募集】


「日本一のバドミントンコーチになる」
2023年、僕はこの夢を志しました。

3年間バドミントンコーチとして活動を通して"1000"を超えるご縁を頂きました。

バドミントンというスポーツの魅力をより多くの人へ届けたい。スポーツの先にある、幸せを届けたい。

ただ、それを想うだけでなく現実に変えていく。

そのために今以上に文化(モノ、ヒト)に触れ、ビジネススキル(経営やマネジメントなど)を高めていく必要があります。

教育者は自信が体験したことしか伝えることしかできません。より高い視座、多角的な視野を得るべく、僕は沖縄一周旅を始めました。

沖縄という地に縁があったわけではありません。
人脈も土地勘もなく、観光でも訪れたわけでもない。

だからこそ、自分の可能性を広げるにうってつけの場所だと思いました。

どのくらいの期間がかかるかはわかりませんが、この旅路を通して、18歳からの8年間の社会経験をした今の自分を打ち破り、また必ず名古屋へ舞い戻り、生涯をかけてバドミントンを通して人の夢を大きく、悩みを小さくするお手伝いをします。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。


この旅路を助けたい、齋藤清正(きよコーチ)を応援したいという方は下記の2つの方法でご支援頂けたら幸いです。

【支援方法】

【リターン】

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問い合わせ先📩: apareru.kiyomasa.saito@gmail.com

See u soon.

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