#48 【独立のススメ】僕の人生を狂わせた〇〇との３つの出会い VOl.1
お〜りと〜り⛱
フリーランス２年目。日本一のバドミントンコーチが目標の沖縄一周中のきよさんです🐟
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あ〜〜お腹すいた。
現在AM7:24
寝起きにコーヒー1杯
サプリメント2種類
口をゆすいで、ヘアバンドをつけて
有酸素運動をする
こんな朝活を始めました。
ログイン2日目にして、お腹の減り具合がやばいです。
水に濡れたアンパンマンはこんな感じなんだろうな
さて、フリーランスになりたい、独立・起業したい！
と思ってる方に向けて
僕の人生を変えた３つの出会いという
不可解で壮大なタイトルを掲げ
その時のリアルの心境や出来事について
3本仕立てでお伝えしていきます🗒
都会（名古屋）に出たこと
一つ目は地元を離れたことですね。
自分は青森県の田舎の出身です。
高層ビルや商業施設
新幹線や地下鉄
人の多さなど
とにかく目に映る全てが衝撃的。
修学旅行で飛行機乗ったことはあるし、
東京とかは行ったことあるけど
それは大人がついてくれてたわけで。
当時18歳、完全独り身の自分は
3G回線でちょっと使ったら熱くなるAndroidが唯一の助け。
モノのスケールがやばいんよな。
①酒・女・タバコの3種の神器
都会に出て2〜3年はとにかくここに尽きる。
夜の街がとにかく面白かった。
平気で何股をしたり、
酒に溺れたり、
周りに流され煙にふける。
早生まれの人あるあるで
早く歳取りたいんよな。
ちょっと背伸びしたくなるねん、
社会に出ると"19"と"20"だとえらい違いだから
髭なんか生やして
おしゃれなんか気にして
とにかく遊んだ。
そして見事にブラックリストの仲間入りである笑
②給与の発生
地元を離れ、晴れて社会人となったわけだが
それなりの企業に勤めたので年収は若干多かった。
地元に帰った時に色々聞いてみると
あれ、みんなそんなもん？え？？
と、なってた
大体400〜500もあると
かなり遊べてしまう。
高校の時のアルバイト時給660円とかそんぐらいやった気がするんだけど
やっぱあれおかしいよな・・・笑
お金に対して色々価値観はあるけど
貯めることに何も意味がないです。
お金は価値と時間を買う物だから。
③色んな人がいる
都会のいいところは物の多さでも、おしゃれなカフェが多いところでもありません。
人口の多さに尽きます。
人がいることで情報も物資も流れてきます。
もちろんその分、身に降りかかる悪魔と対峙する可能性が高まりますが
楽観的になるわけでなく、より慎重に行動することだってできるはず。
当たり前ですが、学生時代よりも社会で活躍する時間の方が長いわけで
社会に出ると本当に色んな価値観、人生観を持った人が多い。
僕は学生時代に友達を多くは作れなかったけど
こんな僕ですら大人になってからたくさんできた。
笑顔になってくれる人を見て
僕も笑顔が増えた。そんな気がする。
社会は面倒なしがらみが多いけど
人は1人でずっと生きられないから
改めて一つ一つの出会いを大切にしてほしいな。
【サポーターの募集】
「日本一のバドミントンコーチになる」
2023年、僕はこの夢を志しました。
3年間バドミントンコーチとして活動を通して"1000"を超えるご縁を頂きました。
バドミントンというスポーツの魅力をより多くの人へ届けたい。スポーツの先にある、幸せを届けたい。
ただ、それを想うだけでなく現実に変えていく。
そのために今以上に文化（モノ、ヒト）に触れ、ビジネススキル（経営やマネジメントなど）を高めていく必要があります。
教育者は自信が体験したことしか伝えることしかできません。より高い視座、多角的な視野を得るべく、僕は沖縄一周旅を始めました。
沖縄という地に縁があったわけではありません。
人脈も土地勘もなく、観光でも訪れたわけでもない。
だからこそ、自分の可能性を広げるにうってつけの場所だと思いました。
どのくらいの期間がかかるかはわかりませんが、この旅路を通して、18歳からの8年間の社会経験をした今の自分を打ち破り、また必ず名古屋へ舞い戻り、生涯をかけてバドミントンを通して人の夢を大きく、悩みを小さくするお手伝いをします。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
この旅路を助けたい、齋藤清正（きよコーチ）を応援したいという方は下記の2つの方法でご支援頂けたら幸いです。
【支援方法】
ご縁①：PayPay送金 ＩＤ：goen_kiyomasa
ご縁②：Amazon リスト：こちらから
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※いずれかお選び頂き、ご希望のリターンをインスタグラムのDMもしくは下記アドレスまでお名前と番号をご連絡ください。
①達筆風なポストカード
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②インスタグラムでの通話
※顔出しの有無はお任せいたします。
③リアル食事会
※旅が終わった後（3ヶ月以内に）日本国内の指定場所へ赴きます。その際の交通費は不要です。
※トータル支援金額が¥30,000を超えたもののみお選びいただけます。
問い合わせ先📩： apareru.kiyomasa.saito@gmail.com
See u soon.
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