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夏目漱石を読む

日本紙幣にもなった夏目漱石です。懐かしい。昔はいっぱい持っていたけど今は一枚もありません。でも本はいっぱいあります。

『私の個人主義』

『吾輩は猫である』

『草枕』

『野分・二百十日』

『坑夫』

『三四郎』

『それから』

『門』

『彼岸過迄』

『行人』

『こころ』

『道草』

『硝子戸の中で』

『明暗』

参考書籍

『漱石の思い出』夏目鏡子/松岡譲

『夏目漱石スペシャル 2019年3月 (100分de名著)』

『夏目漱石と西田幾多郎』小林敏明

『子規と漱石 友情が育んだ写実の近代』小森陽一

『俳人漱石』坪内稔典

『『坊っちゃん』の時代』関川夏央、谷口ジロー

『漱石はどう読まれてきたか 』石原千秋

『夏目漱石を読む』吉本隆明

『近代文学の起源』柄谷行人


順次更新中。


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