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紫陽花 毎日日記で俳句は作っているので三句はあった。 二句目は「あじさい」と「七変化」…
『俳句 2024年4月号』 俳句雑誌を読む人は限られていて、自ら俳句を作る人であろう。俳句は通…
今日の月ではないのだけど、満月ということで、ゴミ捨てに行ったときに煌々と月は輝いていたの…
佳作 読書習慣でもあったから。 十一を士月と掛けたのだった。まだこの頃は暑かった。 これ…
佳作 十一月の方が重い感じがするけど。師走が一番重いか?季語が動くな。 対句的表現だが意…
案山子は秋の季語だった。 季語の本意 山本健吉に季語の本意という説明で俳諧は連歌から来た…
久しぶりにゴーヤチャンプルを作った(写真は違うけど)。去年より食べる回数が少なかったのは卵が高いせいだった。ゴーヤは去年と同じぐらい。もっとも安くないと買わないが。それに豚肉と豆腐と卵を買うと結構出費になってしまう。だいたい二食分作るんだけど毎日食べるものが同じになってくるな。今日はゴーヤで俳句(十句作ろうと思ったが出て来ない)。 これいいな。 沖縄に行ったときの思い出。 三橋敏雄の十句 「胸分け」はやや丈高い秋草だという。「花野かな」は高屋窓秋「頭の中で白い夏となつ
今日の一句 百合。鹿の子百合という種類。「鹿の子」は模様か?「百合」にレズビアン的意味合…