めちゃ儲かってる。
で、サッカースタジアム新設した場合
らしい。無駄だからやめとけって、
70-600億円の資本投下で得られる収入が。
そんで、費用が。
もはやかける言葉もない。数百億かけて得られる金がほぼゼロかマイナス。
完全に趣味の世界。年15日の施設に数十億から数百億円の投資してリターンはゼロかマイナス。
おらが町にサッカークラブがあるということだけがメリット?いやそれキングボンビーやん。
無理やろ。だから自治体にたかってる。
サッカー専用設備だから!って言いはるわけだ。民設民営で断るほど芝生の維持は手間がかかる。人工芝でやれば?
本当に日経の記事は意味がわからん。
年間15日しか働かない稼働率の資産でどうやって儲けるんだ?そして、一部のサッカーファンだけしか喜ばない資産に自治体が金を出す合理性が全く見当たらない。
ふたつくらいでかいスタジアムを自分たちで東京と大阪に作って、全チームが人工芝で毎週やればいい。そしたら稼働率の問題も解決する。
chatgptくんもできるって言ってる。ファンはそこに応援しに行きゃいい。Jリーグは地元に税金で無駄なハコモノをたかって作るな。
12ヶ月(1年間)でJ1リーグの全試合を2つのスタジアムで開催する場合の日程計算を行います。
以下chatgpt
### 前提条件の確認
- **J1リーグの試合数**: 18チームによる全306試合。
- **スタジアム数**: 2つのスタジアムを使用。
- **試合期間**: 12ヶ月間(週末および平日開催も考慮)。
- **試合開催可能な日数**: 1年間は52週(365日)あるため、週末だけでなく平日も含めて試合が行われると仮定。
### 計算
1. **試合日数**:
- 1年間の52週を考慮すると、週末は約104日間(52週 × 2日)となります。
- 平日を含めると、全365日が試合可能日と考えられますが、ここでは試合開催に適した日数を考慮し、週2試合を基本とします。
2. **スタジアムあたりの試合数**:
- 2つのスタジアムで306試合を分割するため、各スタジアムで153試合が行われることになります。
3. **必要な試合日数**:
- 各スタジアムで153試合を行う必要があるため、週に2試合が行われると仮定した場合、1スタジアムあたりの試合日数は約76.5日となります。
4. **試合スケジュールの配置**:
- 週に2試合を開催すると、1スタジアムあたり1年間で試合を行うのに必要な週数は約38.25週となります。
- 1年は52週あるため、十分に試合を開催する余裕があります。
### 結論
12ヶ月間を利用すれば、2つのスタジアムでJ1リーグの全306試合をスケジュール的にこなすことは可能です。週2試合のペースで開催すれば、各スタジアムで必要な試合数を消化でき、かつ日程にもある程度の余裕が生まれます。
ただし、この計画が現実に実行可能かどうかは、チームや選手の移動スケジュール、ファンの観戦の利便性、スタジアムのメンテナンススケジュールなど、他の要素も考慮する必要があります。