夏休みに遠くに行くのはアホらしいので
朝から子供を自転車に乗せて、俺は歩いて日傘で二駅先のダイソーに行った。
上の子は自転車に乗れるようになり、親より速く移動できることを大変気に入り、お出かけに出ている。
その結果、山を飛び谷を越えて公園を旅することに。
11時半頃出た。
熱中症が怖いので、子どもに帽子と濡れタオルをつけさせ日焼け止めも塗ったうえで麦茶を飲ませてからでかけた。
それでもこの暑さは酷かった。コンビニを見つけるたびにアイスクリームをかい、牛乳をかい、アイスクリームをかい、スムージーをかい。
という具合に散財してきた。
公園ではジップラインをしたり、雲梯をやらせたり、猫じゃらしを集めたり。
自転車では危険予知を教えつつ、坂道のブレーキなど教えた。
川では中国語を話す親子グループが水に入ってた。あの様子だと鯉でも捕まえるのかね。
東名その他の渋滞を聞くだけで車で何かする気が失せるのが夏休みである。
混雑してる遊び場の行列に並ぶほど馬鹿馬鹿しいことはないので、近場で済ませるに越したことない。
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