中央日報が梨泰院の事故からなんか反省しようとしてるが無駄だと思うー反日の毒、こいつら中世に生きてんな

まずはご愁傷さまです

起きた事故についての記事

遠い昔の人たちは災難があれば「原因」を探す代わりに「犯人」を捕まえて消したりした。もちろんそれで問題が解決されるわけがないが、この呪術的慣行は少なくとも人々に心理的な安定感は与えたはずだ。我々はそこからどれだけ進化したのだろうか。社会的な災難はたいてい構造的な要因によって発生する。事故の再発を防ごうとすれば、事故の複雑な構造に関連した要因を一つ一つを除去して事故の確率を減らしていかなければいけない。ところがこうした接近は我々の社会ではそれほど歓迎されない

そうだね。理路をたどることが重要だけど今の君たちの文化、文明はそうなってないよね

我々が犠牲の羊を出すことを好むのには理由がある。まず、それは構造的な要因を把握するのに必要な認識の苦労を減らす。そして犯人を処罰することで原因が除去されて直ちに問題が解決される。さらに感情を投射するのには、やはり抽象的な「構造」よりも具体的な人間が適している。構造に暴言を吐いて憤怒することはできない。大衆のわだかまりを受けとるのはやはり「人間」が適格だ。

これ書いてるやつもわかってるとおもうが、ここの「人間」は「日本」に置き換えられるからな。

なんでも日本のせいにすればだいたい解決する文化を得た。

3つ目の穴は立法の問題だ。日本でDJポリスが市民の移動権に干渉する権限を持ったのは、いち早く警備立法を改正し、新しく「雑踏警備」項目を盛り込んだためだという。韓国の国会議員はその間、何をしていたのか分からない。日本の場合、自治体で今回の行事が開かれる渋谷のすべての路上を歩き回り、危険な場所をあらかじめチェックしておいたという。ソウル市と龍山区にも市と区の議員がいるはずだが、高い費用をかけて外遊しながら、なぜこのようなことを習ってこなかったのだろうか。

見た目が同じならだいたいオッケーという文化を養ったからだろう。

わるいものは日本から来た

ハロウィンがいつ、どのようなきっかけで韓国に流入したのかははっきりしない。ただ、一部の文化研究者を中心として、米国のハロウィンが日本を経てコスチュームプレイ、すなわち「コスプレ」と結合し、その後、改めて韓国のソウル梨泰院(イテウォン)や弘大(ホンデ)などに伝わったという分析がなされている。時期的には2000年代半ば以降、梨泰院が急激に商業化される時期と一致する。

イ教授は「米国の代表的な祭りといえるハロウィンが日本でコスプレと結びついて本格的に商業化の様相を呈し、韓国にはそのようなルートを通じて商業化したハロウィンが上陸した。

ハンギョレ見習って日本が悪いで解決しとけよ。王様は毎回磔、悪いことは悪魔のせい。
これで生きていければ言うことがない。

セウォル号沈没事故をやり直したいんだろうがありがたいことだ。

ジャーナリストの金於俊(キム・オジュン)氏と共に民主党の黄雲夏(ファン・ウンハ)議員は2日、梨泰院雑踏事故を巡り、韓東勲(ハン·ドンフン)法務部長官の責任論を指摘した。現場の秩序を維持する機動隊が投入されなかったのは、韓長官が「麻薬との戦争」を宣言したことも一因だという主張だ。 2人は「過去のハロウィンで実施された梨泰院の一方通行規制を今年は取らなかったために惨事が起きた」という根拠のない主張も再び繰り返した

日本から見ていい方に進歩している。頑張って内ゲバに浸ってほしい。ぜひとも世論を二分し一切の対話が成立しないようになっていただきたい。それでこそ日本に迷惑がかからない。隣国の党派争いこそわがくにのしやわせ。
がんばれがんばれイジェミョン

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