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noteをどう捉え、書き続けていくか


#noteのつづけ方


おはようございます。箱根駅伝をみながら正月を満喫し、調子にのった日本酒で確実にやられた朝を迎えた「あお@aosenn」です。


でも、義理の父とサシで飲めたのは嬉しいです。

この話はまた今度。


さて、今日はnoteのつづけ方です。先生の中にもこの正月からnoteを始めた人が多いです。ボクも非常に応援しています。

でもこういうものって、やはり続けていくのが難しいんですよね。

冬休み明けたら、更新がぱったりってことにならないか心配です。なので、ボクなりのnoteの続け方を挙げておきます。


noteを書く目的は何?

1つ目は書く目的をハッキリとさせることです。

なんとなく始めてみましたもOKなんですが、それだと続かないことが多いんですね。時間があったからできたことになってしまうので。

そうではなく自分の中から湧き上がる書きたい気持ちを持っていること。これが重要になります。

ボクの場合はこちら。

ブログでは客観を磨いて、noteでは主観を磨いています。自分自身の考えや思いつきの段階でもこちらにどんどん出していこうと思います。

また、これは書けないのですが、今後の大きな展望があるために、noteというフィールドを耕しておく必要があるのです。フォローしつつフォロワーも増やしつつ、徐々に読んでくれる人の目に止まるように育てていこうと思っています。

そんな明確なnoteを書く理由があるんですね。最近のブロックタイプのWordpressのブログより書きやすいというのもあります。

さ、あなたの書く目的はなんですか?


書く量、時間を決める

どのくらいの量を書きますか??

ボクの場合は1000字程度です。これだと15分ぐらいで書くことができます。この手軽さがnoteのいいところですね。手軽に思ったこと気づいたことを書けるんです。


noteで書いたことを活かす

このnoteが膨らんで、ブログの記事になることもあります。

こんな感じに昇格する感じです。

主観で書いたのですが、反響があったり、これはブログ記事としてしっかりとまとめておきたいなぁと思ったら、書き換えることもあるんですね。


書く時間を決める

あなたはいつnoteを書きますか?

ボクだと書く時間は、ブログの仕上げをする日の朝なんですね。ブログの仕上げは、読み直しと、装飾、アイキャッチの作成などが主なので、この日はあんまり頭を使いません。なので文章を書いてしまいます。


書く時間を決めて、それについて続けていけば、習慣化します。ぜひ試してみてください。


ということで、今日のブログはこちら!


さて、今日も良い冬休みを!

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