ゆう

日々のこと、きもち。

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最近の記事

開拓!

代々木上原はおしゃれな人が多くて、一度は住みたいと思った。 雑誌に載っていたお店で、行きたいと思っていたところ。 コース料理の前菜。 野菜から水分がじゅわ〜っと出てくる時の美味しさと幸福感は言葉では言い表せなかった。 気の合う友達と、美味しいご飯とお酒がそこにあれば、店員さんのテンプレート接客だって別に気にならないのです。 夜は居酒屋さんに行った。 久しぶりに日本酒も飲んで、好きなだけ食べた。 酔っ払ってする話は普段とは違くて、いい意味で自分の中にある気持ちをスッ

    • soup stockにきた男性、ごはん大盛りにしてた。よかった。

      • 「人生に失敗はあっても、失敗した人生はない」というとわ子の台詞がささる〜

        • 注意できる?って聞かれて悩んだ。多分できない。どうしてできないのだろうと思ったけれど、絶対に自分が正しいという自信がないからなのかも知れない〜

        • soup stockにきた男性、ごはん大盛りにしてた。よかった。

        • 「人生に失敗はあっても、失敗した人生はない」というとわ子の台詞がささる〜

        • 注意できる?って聞かれて悩んだ。多分できない。どうしてできないのだろうと思ったけれど、絶対に自分が正しいという自信がないからなのかも知れない〜

          がんばれ、青春

          わたしの青春は、あのひとたち。 歌って踊ってる。 歌はとても上手で、顔もかっこいい5人組。 もっと売れてもいいのにと何度も思った。 そんな彼らがついに、やっと、ミュージックステーションという大舞台に出ます。 自分の夢が叶ったみたいにうれしい。 飽き性のわたしがこんなにも長く好きでいるのは 彼らくらい。 なんでだろう。 毎年必ずライブに行くわけでもなくて、その時のタイミングで会いに行く。 こっそり、じっくり、応援している感覚。 そうしたくなる魅力が彼らにはあ

          がんばれ、青春

          大豆田とわ子は定期的に観たくなる。とわ子のふとした時の言葉に共感したり助けられたりするんだよね〜

          大豆田とわ子は定期的に観たくなる。とわ子のふとした時の言葉に共感したり助けられたりするんだよね〜

          雑感

          5/12・さみしさ 帰省先からひとり暮らしの家に帰る時のあの気持ち。 懐かしい駅のホーム、いつもより大きめの音楽がイヤホンから流れる。 季節外れの冷たい風に心地よさを感じる。 電車の来る時間になると少しずつ人が増えてきて、キャリーケースやお土産の紙袋を持つ人がやって来る。 きっとみんな同じ気持ちで、帰省から帰るのだろう。 そう思ったらわたしも少し前向きな気持ちで帰れるような気がしてくる。 この時間は何年経っても寂しくて慣れないものだなあ。 また元の暮らしに戻

          今日みたいな急な雨の時、折りたたみ傘を差して歩く人はなんかいいなあ

          今日みたいな急な雨の時、折りたたみ傘を差して歩く人はなんかいいなあ

          変わりゆくものは仕方がないねと手を離す、軽くなる、満ちてゆく なんていい歌詞なんだろう、風さん天才

          変わりゆくものは仕方がないねと手を離す、軽くなる、満ちてゆく なんていい歌詞なんだろう、風さん天才

          最近

          ・ねとずとみ わたしもよく食べている噂のパン。 どうしてその生き物と分かったんだろう〜って思いながら家にある噂のパンはまだ食べていない。 ネズミもわたしと同じで少し贅沢なパンが好きなのね。 ・余計なことは言わない努力 最近は仕事では特に、何かを言う前にこれは余計なことなのか?と自分で考えてから言葉にできるようになってきた。 女性しかいない職場だから噂はすぐに広まるので、悪口も極力言わないし、とりあえずニコニコして生きている。 偉いぞわたし! 社会人になりたての

          藤井風の「満ちてゆく」 何とも心地よくてずっと聴いていたい曲

          藤井風の「満ちてゆく」 何とも心地よくてずっと聴いていたい曲

          文章を書きたいけれどうまく書けない、それでも書こうと思う。この繰り返しが大切なのかな〜

          文章を書きたいけれどうまく書けない、それでも書こうと思う。この繰り返しが大切なのかな〜

          いい出会い

          今日は朝ごはんを食べ、洗濯をしてから渋谷へ行きました。 朝ごはんはお気に入りのコメダ珈琲のあんこをぬりぬりパン。 これがめっちゃ美味しくてバターもつけるともっと美味しくなるしみるみる太ります。 渋谷へ行く理由は、前々から気になっていたイラストレーターさんが似顔絵を描いてくださるとのことで渋谷へ行きました。 初めましてなのでドキドキワクワクしてた。 実際会ってみると、とても気さくでかわいい方でした。 描いてもらっている時はお笑いの話をずっとしていました。 芸人さんのラジオや

          いい出会い

          吃音とわたし

          僕は言葉が うまく言えない はじめの音でつっかえてしまう 大事なことを 言おうとすると こここ言葉が のののどにつまる これはハンバートハンバートの「ぼくのお日さま」 という「吃音」を持つ人の曲です。 初めて聴いた時のあの不思議な感覚を覚えています。 わたしは幼い頃から吃音を持っています。 人によって様々ですがわたしの場合、日常の中で吃音が出ることはあまり多くありません。 自分から言わなければきっと他人には知られることはないと思います。 だからこそ吃音の辛さは当事者にしかわ

          吃音とわたし

          料理はたのしい

          金土日は好きなものをつくって、すきなだけお酒を飲んで幸せな休日になりました。 お休みって誰かと会ったりすることで楽しんでいる知り合いも多い。 わたしも会いたい人には会うようにしているけれど、全く予定のないお休みもいいなあ。 レシピ本を開いて料理をして、なんでもないひとりの幸せを感じる時間もたのしいのです。 今日は春キャベツを買って、マスタードサラダを作りました。 長谷川あかりさんのレシピです。 マスタードって買ったら余りがちだけれど、長谷川あかりさんのレシピにはよくマスター

          料理はたのしい

          変わり目

          今日から4月。 毎年この時期は春が来るうれしい気持ちと新年度が始まる嫌な気持ちが同時に現れます。 わたし自身、何かが変わる時って苦手で嫌だなと思うことが多くて、今は花粉症で目が痒くなったり蕁麻疹がでます。 なぜか食欲だっていつも以上にあって困っています。 そんな今日の帰り道、お休みだった親子に会いました。 「あれ?今日お休みだったよね大丈夫?」と声をかけると 「そうなんです、今日行きたくないって言って。ずる休みです。」と。 わたしは何も考えず「そうだよね、はじまりの日はドキ

          変わり目