コロナワクチン。逆転写でなく、DNA自体が混入していたのか？

mRNA（メッセンジャーRNA）ワクチンはワクチンとして遺伝情報を人体に投与するということで、将来の身体への異変や将来持つ予定の子どもへの影響を懸念しています。

mRNA（メッセンジャーRNA）ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報（DNA）に組みこまれるものではありません。

mRNA（メッセンジャーRNA）ワクチンで注射するmRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、人の遺伝情報（DNA）に組みこまれるものではありません。身体の中で、人の遺伝情報（DNA）からmRNAがつくられる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。

厚生労働省

ケビン・マカーナン博士という人が
「コロナワクチンには細菌由来のDNAが混入している」ことを発見したんだって。
えっ、て事は、mRNAワクチンとか言っときながら、逆転写どころか、実は遺伝子組み換えワクチンそのものだったって事？
もしそうなら、恐るべし。て事は、まさか人類史上初の遺伝子組み換えヒューマンの誕生？
あれっ、mRNAワクチンって家畜にも打ってなかったっけ？そっちは大丈夫？

そもそもなんで生ワクチンにしなかったのか？なぜmRNAワクチンにしたのか？そこら辺から疑うべきだったのだ！とか言っても後の祭り……。
陰謀論が現実になってしまったのか？
あゝ、妄想であって欲しい。真実は闇の中……。

(参考記事)