コトバ。
そんな言語との付き合いならヤメチマぇ。
それなら記号でいいじゃんか。
日常生活を過ごすだけなら1〜100の番号があれば十分だ。
1:ご飯食べる、 2:トイレに行く、 3:のどが渇いた、4:天気がいいねぇ、5:僕は君のことが好きなんだ、、、みたいにさ。
会話や思考はそんなもんじゃない!
言語は、文脈や言葉との組み合わせによって揺れ動くものだよね。
そうなはず! そうだよね?
その揺らぎが、思考や会話を面白くしてくれるのだ。
日本語的思考と英語的思考を上手く使い分けることができるようになれば世界をより面白く感じることができるはず!
そこで、言語遊び(英語において)をすることにした。瞬発的、突発的に自分で開発した言語感覚、言葉遊びを相手に伝える、伝わることが、ゲームのゴールである。
「伝わる」ということは、ネイティブの言語感覚と非ネイティブである自分の言語感覚がマッチしてきたということになるんじゃないかな。
英語で会話をしていると、言葉「を」使ってコミュニケーションをとっているのだけれど、言葉「で」遊んでいることが感じられない。
悲しい。何かストレスを感じてしまう。
心の中に蟠る気持ちをどうにかしたいのです。
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