見出し画像

noteの街を広げよう。noteの祭り #noteフェス を楽しむための大切なお話。

noteの祭典。noteクリエイターのお祭り。

noteの祭典 #noteフェス が開催されます。ご存じでしょうか。今回、初めての試みなのだそうです。開催期間は来月9月2日から9月5日。4日間です。フェスっぽいですね。

今日は8月24日なので、あと9日後ですね。申し込みが必要になるそうなので、まだの方で一緒に盛り上がってみたいというnoterさんは、申込みしてみてはいかがでしょうか。

note CREATOR FESTIVAL 参加申し込み

もちろん、まだnoteを使ってない方、登録したけどあまり使えてないという方でも、いきなり noteフェス に参加してもよろしいんじゃないかなと思います。

noteってこんな街なのだ。
という世界観を感じることができるかもしれません。

というわたしも、今回のnoteフェスで何が行われるのかよく理解しておりません。ちょっとnoteの街を歩いてみて、noteフェスの情報を集めてみようと思います。

みなさんもnoteの街歩き、一緒についてきてください。

:::

まず、note公式さんから告知が発表されたときの記事はこちらかな?

そうそう、リアルで集まることがままならない状況が長く続いてるので、「リアル×オンラインの融合」というのはしっくりきますよね。

#noteフェス 専用のサイトもあるようです。すごい力の入りようです。

noteも表現の場として利用者が急増し、6,300万MAUを突破しています。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションを実現するため、いまこそ創作の魅力をより多くのひとに感じてもらえる機会ととらえ、全国の方が参加できる大型イベントを開催します。

そう、noteの街は、月間6,300万人の方たちが往来している大きな街に育っています。すごいですよね。ツイッター、インスタグラムを大きく上回っています。単純に比べられませんけど。

noteフェス というハッシュタグなので、noteフェスと気軽にいってますが、正式名称は note CREATOR FESTIVAL です。

最新情報は公式Twitterが早そうかな。フォローしておくと良いです。

イベントのタイムテーブルも公式サイトに掲載されていました。

タイムテーブル抜粋(8/24時点)

※最新情報は、公式サイトをご参照ください。

9/2 (水)
19:45|オープニングトーク
20:00|暮らしをクリエイトする|坂口 恭平 × 有賀 薫
21:00|僕たちに「企画」はいらない|羽賀 翔一 × 柿内 芳文
22:00|アフタートーク

9/3 (木)
19:00|これからのファンとの向き合い方|小泉 文明 × 中川 悠介
20:00|インターネット時代の新教育|ヨビノリたくみ × 吉村 総一郎
21:00|noteフェス前半戦を岸田奈美さんと振り返る|岸田 奈美

9/4 (金)
20:00|体験価値のニューノーマル|龍崎 翔子 × 鳥羽 周作
21:00|人間の輪郭を文学とテクノロジーから読み解く|平野 啓一郎 × 松尾 豊
22:00|アフタートーク

9/5 (土)
19:00|上手くなる方法と、強くなる方法|石川 善樹 × 森内 俊之
20:00|なんで僕たちに聞くんだろう。|幡野 広志 × 浅生 鴨
21:00|noteが目指す創作の街|加藤 貞顕 × 深津 貴之

:::

というわけで、今回は、全体像をざっくりとご紹介しました。今後も開催日まで、noteフェスに関する投稿をするかもしれません。

noteフェスを楽しむための大切な話。

タイムテーブル。気になるセッションは見つかりましたか?

と、ここで大切なお話。noteフェスを楽しむためのお話です。わたしはnoteの中の人ではありませんので、あくまでもひとりのnoteクリエイターとしての立場での noteフェスの楽しみ方です。

この記事の始めの方に、

noteってこんな街なのだ。
という世界観を感じることができるかもしれません。

と書きました。

noteの街の世界観を感じとる

これが最重要テーマだと勝手に理解しています。だとすると、このイベントで大切なのはタイムテーブルにあるセッションではないのかもしれません。

こう書くとセッションに登壇される方々にとても失礼になってしまいそうですが悪意は全くありません。セッションは必要です。とても楽しみにしています。

noteの街の世界観を感じ取ることができるのは、noteの街の中です。

noteフェスのイベントの期間中、セッション中に、ツイッターやnoteで ハッシュタグ #noteフェス というキーワードが使われます。

その #noteフェス というハッシュタグから、他の noteクリエイターさんと繫がることができます。

そして、そのつながりから いろんなnoteクリエイターさんの世界を知ることになります。

#noteフェス ハッシュタグのその先のnoteクリエイターさんと、どんどん繋がってみてください。それまでnoteで繫がっていなかったnoteクリエイターさんとnoteの街でコミュニケーションしてみてください。

noteの街の世界観を感じとるというのは、そういうことです。そこにはまだ出会っていないnoteクリエイターさんがたくさんいるはずです。

noteフェスのセッションは、その起点としてとても重要な役割があります。

運営のみなさまへ

noteフェス初開催。いろいろ大変なご時世の中、準備は大変だと容易に推測できます。ありがとうございます。

モデレーターさんは、 #noteフェス というハッシュタグを通して noteクリエイターさん と noteクリエイターさんの出会いのきっかけをサポートしていただけると嬉しいです。

と最後は、note中の人に向けてのメッセージになりました。

楽しみにしています。

今日も元気に楽しく


ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。皆様から受けたサポートは、今後の創作活動に使わせて頂きます。