音がある、音がない【研究者日記】
フィンランドに行って日本に帰ってきました。違う地に行って帰ってみると違いがよくわかるなと思いました。
まず日本は人が多いですね〜。フィンランドは広大な土地を持っているおかげで人口あたりの面積が広いんだそうです。
成田空港から入国したあとの日本の人の多さはなかなかすごいですな。。なんだかんだで馬力がある国だなぁと感じました。
あと日本は音が多いですね。アナウンスやBGM、雑踏の音など、いろいろなところから音が聴こえます。
まぁ関東だからっていうのはあるかもしれないですが、フィンランドはとっても静かでしたね。
街を走る車や路面電車も静か、お店の中は音もかからず会話をゆっくりできる環境、もちろん自然に行くと鳥の囀りと風の音以外は何も聞こえない。
サウナの中でも、会話とストーブ、ロウリュの音以外は静かでチルな時間を過ごすことができました。
逆にいまは日本の居酒屋のわいわいとした音も恋しいので、居酒屋で唐揚げとビールしたいですな笑
あと日本に帰ってきて思う事、全てが安い笑。そしてGoogleマップの飲食店評価が辛口である。
というわけでフィンランドから帰ってきた雑観でした。行った時の様子はまた書きたいと思います。ではでは。
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