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zoom飲み会で2日酔いにならないコツ

この記事はzoom飲み会後の二日酔いを減らしたい人におすすめです!

こんちは、あおきです。ステイホーム中はzoomさんには本当にお世話になりました。ラジオ・ばっちこい心理学も岩野さんとzoom飲み会しながらとってますし、楽しいツールです!(ばっちこい心理学もぜひご拝聴ください!)

ただ、最初の頃はへべれけになりすぎて、階段から落ちそうになったり、記憶を飛ばすこともしょっちゅう、二日酔いもひどいんすよ。。。

(ほんとに死んでまうレベルの二日酔い)

今日は、約100回のzoom飲み会を経験してきたあおきなりにzoom飲み会をうまく楽しむ6つのヒントを伝授します(科学的根拠なし)。

おつまみはたくさん用意しよう

zoom飲み会が始まってしまうと、画面の前から移動するのがなんか億劫になります。テーブルにおつまみを用意しないまま飲み会を始めるとそのままなにも食べずに飲み会が進みます。空きっ腹に酒をすると、胃に内容物がないままお酒を飲むと、胃からのアルコールの吸収分が直接体内にはいってしまうので酔いが回りやすくなります。それを予防するのに事前に何か食べる、あるいは、つまみをたくさん用意しておくようにしましょう。

濃いお酒は控え、水を挟む

zoom飲み会は家でやりますので、安心して酒量が増えます。そのときに、アルコール度数が高くて、飲みやすいお酒をいれるとどうなるでしょうか?単純にアルコール度数が高いほど、酔いが回りやすくなりますので、アルコール度数が高くて、飲みやすいお酒ほど激しく酔い、次の日にも残ります。なるべくアルコール度数が低いお酒にしましょう。あと、体内でのアルコール度数があがると利尿作用が高まるので、脱水します。脱水すると二日酔いが加速するので、水をちょくちょく挟んでください。和らぎ水といって、飲み会中に落ち着く時間も作れます。

飲まない時間を作る

外で飲む時とzoom飲み会の大きな違いは、飲まない時間が少なくなることです。お店で飲むときは、お酒がなくなって、店員さんに注文してから持ってきてもらうために多少のラグがあります。zoomだと自分のペースで冷蔵庫に取りにいくか、テーブルの上にお酒を置いたままの状態になりますので必然的に飲むペースがあがり、休憩する時間が減ります。水を飲んだり、飲まない時間をあえて作るといいと思います。

グラスを見せ合う

zoomの画面では相手がどれくらいお酒を飲んでいるかが見えません。お店で飲む場合だと、みなさん相手の飲むペースに合わせて飲みますよね?zoomだと相手のグラスが見えないので、飲むペースが自分の感覚だけになります。飲むペースが早いひとだと、どんどん飲んでしまうとそういう現象が起こります。画面上にぐらすを出して見えるようにして、相手がどれくらい飲んでいるか見えるようにしましょうか。あと、わたしはサーモスのタンブラーでレモンサワーを飲むので、中身がどれくらい入ってるか見えません。できれば透明のグラスで飲むといいかもしれないっす。

立って飲む

これはわたし感覚なんですが、ずーっと座って飲んでいると自分がどれくらい酔っているかが自覚しにくいです。居酒屋で飲んでても、トイレに立ったときに、「あら、予想以上に酔ってるわ」と思うことがけっこうあります(zoom飲み会で階段から落ちそうになったときもそんな状態でした)。それからはなるべく立ってキッチンとかでお酒を飲んだり、トイレに積極的に行くなどして、酔いを自覚できるようにしています

終わり時間を決める

zoom飲み会には、終電も門限も関係ないので、無限におこなうことができちゃいます。酔いや楽しい相手と話しているとついつい時間を忘れて飲んでしまいます(ひどいときは10時間くらい飲んでた…)。飲み過ぎると当たり前ですが、次の日の二日酔いがひどいものです。事前に終わる時間を決めて、その時間には終わる!を徹底しましょう。楽しい時間は別の日にも取れますので、そのときまで楽しい話をとっておきましょうねー。

まとめると

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あおきもzoom飲みを積み重ね、zoom飲み会を楽しくするノウハウを重ねてきています。楽しい時間を楽しく過ごすためにも、zoom飲み会でのじょうずなお酒の飲み方を身につけられたら良いですね〜。お互いに楽しくお酒を飲みましょう!

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