よっかかって生きていきたい話
うちの稼ぎは父親:母親=9,5:0,5にも関わらずお金があるのは当たり前じゃない感謝しろっていってくるのは母親だったね。なにもひびかなかったけど。ただ、父親の俺もいつまでも働けるわけではないからなぁ…っていう一言は子供ながらにがつんときたね。
大人になって自活するようになってなおさら母親の言葉響かないし、父親の言葉は重いと知った。自活できるほど母親は稼いだことないのも知ってる。それが悪いわけではない。夫婦でそう決めたのだから。父親の功績をさも自分のことのように言うのが納得で