Mayumi Aoki

アパレルブランドaosansyo https://aosansyo.info 運営・デ…

Mayumi Aoki

アパレルブランドaosansyo https://aosansyo.info 運営・デザイン全般。このnoteは個人の旅や趣味の記録です。

ストア

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    動物園タイルのカーディガン Mサイズ 1点物

    【デザイン】動物園タイルリスボンの動物園で見た動物たちをアズレージョ(タイル)のように描きました。タイルの動物たち:フラミンゴ、カンムリシロムク、ミーアキャット、チンパンジー、ゾウ、トラ、シマウマ、ペリカンポルトガルの海沿いの街で見た赤茶色のレンガと青いタイルの配色が印象的だったのでカーディガンに配置しました。【商品詳細】ボディ:United-athle 10.0oz素材:綿 98%、ポリエステル 2%綿の天竺素材で作られたカーディガンは、ルーズめのシルエットで適度な抜け感を演出する一着。デザインのアクセントになる裾のリブは、短めでほどよい弾力のため、ボタンを閉めても窮屈さを感じずに着こなせます。【サイズ】身丈70cm 身幅56cm 肩幅54cm 袖丈61cm(Unisex M)
    ¥8,800
    【直営通販】aosansyo online store
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    坂の多い街 スウェット(裏パイル) Lサイズ 1点物

    【デザイン】2021年に発表したマレーバクの切り替えTシャツは、コロナ禍で坂の多いポルトガルを想いながら作ったものでした。それから数年を経て、実際に坂をたくさん歩いた経験をもとに制作しました。ストーングリーン(わずかに緑がかったグレー)の切り替え生地は、パイル地がオモテ面に出ています。胸元の刺繍は、いびつな線にすることで石畳の坂の凹凸感を表現。【商品詳細】ボディ:United-athle 10.0oz素材:綿100%(裏パイル)カラー:サンドベージュ/ストーングリーン首元・袖口・裾口にダブルステッチを施した、丈夫さとリラックス感を兼ね備えた裏パイルのスウェット。ベーシックな形で、秋冬〜春のカジュアルスタイルに重宝します。【仕様】切り替え生地の継ぎ目はニット用糸で直線縫いし、生地の端にはジグザグミシン処理を行うことでほつれないようにしています。【サイズ】身丈69cm 身幅58cm 肩幅52cm 袖丈60cm(Unisex L)
    ¥9,900
    【直営通販】aosansyo online store
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    泳ぐカモメ スウェット(裏パイル) Mサイズ 1点物

    【デザイン】泳ぐカモメポルトガルの至るところで見かけるカモメ。リスボンの街をテージョ川沿いをイメージしたブルーの切り替え生地は、パイル地がオモテ面に出ています。スウェットというカジュアルなアイテムでありながら、ところどころに箔をあしらうことで華やかな印象。【仕様・注意事項】・切り替え生地の継ぎ目はニット用糸で直線縫いし、生地の端にはジグザグミシン処理を行うことでほつれないようにしています。・箔プリント部分には直接アイロンを当てないでください。【商品詳細】ボディ:United-athle 10.0oz素材:綿100%(裏パイル)カラー:サンドベージュ/アシッドブルー首元・袖口・裾口にダブルステッチを施した、丈夫さとリラックス感を兼ね備えた裏パイルのスウェット。ベーシックな形で、秋冬〜春のカジュアルスタイルに重宝します。【サイズ】身丈65cm 身幅55cm 肩幅48cm 袖丈59cm(Unisex M)
    ¥9,900
    【直営通販】aosansyo online store

マガジン

  • アイルランド ワーホリ日記(準備〜9週目)

    準備の記録と、英語学校に通った最初の9週間の日記。最初の方は無料、他は120円(約1€)です。ワーホリを機にフリーランスに転向/31歳女/内向的HSP関西人。

記事一覧

初めての生大喜利/19年ぶり大喜利

先日、秋葉原にあるボケルバという大喜利カフェで、初めて生大喜利をしてきたので記録。生大喜利を始めるに至る経緯と、当日のレポを書いてます。 経緯私は中2〜高2ぐらい…

Mayumi Aoki
3か月前
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好きな曲でタイル絵30個描いた - アズレージョとポルトガル

5/1から #30DaySongTileChallenge という試みを始めて、6/20に完了した。 「タイル絵」と私が呼んでいるシリーズ(正方形の、タイルデザインっぽい構図の、並べた時に良さ…

Mayumi Aoki
4年前
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ワーホリ中断を決めて帰国するまでの記録

2019年9月末からアイルランドにワーキングホリデーに行っていましたが、新型コロナウイルスに伴う様々な影響を考慮し、3/25に帰国しました。その経緯を記録しています。 ビ…

Mayumi Aoki
4年前
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ベルリン 1ヶ月半滞在の記録

11月いっぱいでダブリンでの語学学校が終わり、ワーホリビザで来た人であれば「そろそろ仕事探す」となりがちだが、その前にベルリンに1ヶ月半滞在した。 ベルリンには3年…

Mayumi Aoki
4年前
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アイルランド ワーホリ9週目・まとめ

概要:学校ラスト週。1週間だけシェアハウス(男3女3)に住んでいる。やっとCV(履歴書)を書いた。トリニティカレッジ、Guinness store houseといったダブリン観光もした…

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Mayumi Aoki
4年前
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アイルランド ワーホリ8週目

概要:初めて現地のアーティストと話せた。IRP(旧GNIB)登録、引っ越し、学校では2回目のテスト。色々あった週です。

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Mayumi Aoki
4年前
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アイルランド ワーホリ7週目

概要:語学学校がストライキのため、1週間お休み。仕事もしつつ、ゆっくり過ごせて、よく歩いた。ヨーロッパ最大の公園・フェニックスパークに行った。

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Mayumi Aoki
4年前
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アイルランド ワーホリ6週目

概要:日曜にハンドメイドマーケットに行った。良いカフェ、良い公園。良いゲームバー(TOKEN)も再び。学校のストライキのこと、仕事のコーディング環境のこと。

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Mayumi Aoki
5年前
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アイルランド ワーホリ5週目

概要:引き続き、フリーランスとして初めてのコーディング作業。新しい環境で仕事する中で感じたこと。ハロウィンが終わる。週末は外出。初めてダブリンを出て、モハーの断…

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Mayumi Aoki
5年前
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アイルランド ワーホリ4週目

概要:街はハロウィンに染まりつつある。私は地味に過ごしている。求人を調べたり、次の家探し。フリーランスとして、コーディングの仕事も始めた。1日だけ、ハロウィンパ…

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Mayumi Aoki
5年前
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アイルランド ワーホリ3週目

概要:人と会わなかったり、会いまくったり。マイペースに、バイオリズムに従って暮らして、それは幸せなことだ。若くないので無理できないけど、若い時より自分のことを分…

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Mayumi Aoki
5年前
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アイルランド ワーホリ2週目

概要:生活に慣れてきて、帰りが遅い日も出始めた。ダブリン中心街のレディース服店紹介・英語学校でテストがあった・ボタニックガーデンの写真 など。

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Mayumi Aoki
5年前
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アイルランド ワーホリ1週目

ダブリン滞在・英語学校スタート。 9/29 Sun 午前中にサイト制作の打ち合わせ。日本は晩。wi-fiあるだけで無料でFBメッセンジャー通話できる感動。 前日に下書きしたnote…

Mayumi Aoki
5年前
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アイルランド ワーホリ準備〜初日まで

ワーキングホリデーに行くとお知らせしてから約3ヶ月。 博物ふぇす出展、オープンアトリエ、退職、引っ越し、その合間に準備して、気付けば出発の日になっていた。 アイル…

Mayumi Aoki
5年前
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2019年後半からのaosansyoについて

aosansyoデザイナー・運営の青木です。 いつも見て下さったり、買って下さっている方々にご報告があります。 今年9月の終わりから、ワーキングホリデーでアイルランドに行…

Mayumi Aoki
5年前
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初めての生大喜利/19年ぶり大喜利

先日、秋葉原にあるボケルバという大喜利カフェで、初めて生大喜利をしてきたので記録。生大喜利を始めるに至る経緯と、当日のレポを書いてます。 経緯私は中2〜高2ぐらいまで「お笑いの世界へ」というサイトでネット大喜利をしていた。(2002〜2005年頃) 2005年にはNHKの「ケータイ大喜利」も始まり、マイナーオオギリーグで2通ほど選ばれたが、その後すぐ参加者が増えて採用されなくなり、大学受験などもあってフェードアウト。 2022年末、真空ジェシカをYouTubeで検索して「

好きな曲でタイル絵30個描いた - アズレージョとポルトガル

5/1から #30DaySongTileChallenge という試みを始めて、6/20に完了した。 「タイル絵」と私が呼んでいるシリーズ(正方形の、タイルデザインっぽい構図の、並べた時に良さがある絵。一見タイル感が薄い場合もある)自体は、今年1月から描いていた。きっかけはタイルの画像をinstagramで探していた時に偶然、procreateの描画ガイド(対称)機能を利用してタイル風イラストを描いている動画を見つけたこと。こんな機能あったのか〜と知り、線/点対称に線が伸び

ワーホリ中断を決めて帰国するまでの記録

2019年9月末からアイルランドにワーキングホリデーに行っていましたが、新型コロナウイルスに伴う様々な影響を考慮し、3/25に帰国しました。その経緯を記録しています。 ビザはあと半年残っており、ワーホリビザも年齢的にラストチャンスだったため悔しさもありましたが、納得して決めました。 アップが遅くなってしまいましたが。数ヶ月前の雰囲気を思い出しつつ読んでいただければ幸いです。 3/14 sat 毎週行っていた英語meetupが軒並み中止になり、滞在する醍醐味の大きなひとつを奪

ベルリン 1ヶ月半滞在の記録

11月いっぱいでダブリンでの語学学校が終わり、ワーホリビザで来た人であれば「そろそろ仕事探す」となりがちだが、その前にベルリンに1ヶ月半滞在した。 ベルリンには3年前にも1ヶ月滞在しており、2回目。今回長めの滞在にしたのは、日本から来てた友達に合わせたのと、ついでに近くの都市に旅行したいな〜。という考えもあった。 その1ヶ月半で感じたこと・心境の変化などを書き留めておきます。 生活環境 コーディングの仕事のため入り浸っていたBerliner Stadtbibliothe

アイルランド ワーホリ9週目・まとめ

概要:学校ラスト週。1週間だけシェアハウス(男3女3)に住んでいる。やっとCV(履歴書)を書いた。トリニティカレッジ、Guinness store houseといったダブリン観光もした。 (今回でこのマガジンは終了です。いつもは日曜〜土曜で書いていましたが、今回は学校が終わる金曜日までの日記しかありません。)

¥120

アイルランド ワーホリ8週目

概要:初めて現地のアーティストと話せた。IRP(旧GNIB)登録、引っ越し、学校では2回目のテスト。色々あった週です。

¥120

アイルランド ワーホリ7週目

概要:語学学校がストライキのため、1週間お休み。仕事もしつつ、ゆっくり過ごせて、よく歩いた。ヨーロッパ最大の公園・フェニックスパークに行った。

¥120

アイルランド ワーホリ6週目

概要:日曜にハンドメイドマーケットに行った。良いカフェ、良い公園。良いゲームバー(TOKEN)も再び。学校のストライキのこと、仕事のコーディング環境のこと。

¥120

アイルランド ワーホリ5週目

概要:引き続き、フリーランスとして初めてのコーディング作業。新しい環境で仕事する中で感じたこと。ハロウィンが終わる。週末は外出。初めてダブリンを出て、モハーの断崖とゴールウェイへ。

¥120

アイルランド ワーホリ4週目

概要:街はハロウィンに染まりつつある。私は地味に過ごしている。求人を調べたり、次の家探し。フリーランスとして、コーディングの仕事も始めた。1日だけ、ハロウィンパーティーに仮装して参加するということをした。

¥120

アイルランド ワーホリ3週目

概要:人と会わなかったり、会いまくったり。マイペースに、バイオリズムに従って暮らして、それは幸せなことだ。若くないので無理できないけど、若い時より自分のことを分かってきて、調整できるようになっているのを実感する。場所を変えても、変われないところは変われないと気付き、改めて受け入れる。語学学校は順調。

¥120

アイルランド ワーホリ2週目

概要:生活に慣れてきて、帰りが遅い日も出始めた。ダブリン中心街のレディース服店紹介・英語学校でテストがあった・ボタニックガーデンの写真 など。

¥120

アイルランド ワーホリ1週目

ダブリン滞在・英語学校スタート。 9/29 Sun 午前中にサイト制作の打ち合わせ。日本は晩。wi-fiあるだけで無料でFBメッセンジャー通話できる感動。 前日に下書きしたnote記事をチェックしてアップ。 天気がいいので、オーナーが勧めてくれたIMMAに行った。 美しい建物と緑地。歩いてるだけでリフレッシュできて良かった。 展示は半分以上無料ゾーンだが、オーナーがオススメしてくれたfreud lucienの展示は6ユーロ必要だった。時間もなかったので無料のだけ見た。 帰

アイルランド ワーホリ準備〜初日まで

ワーキングホリデーに行くとお知らせしてから約3ヶ月。 博物ふぇす出展、オープンアトリエ、退職、引っ越し、その合間に準備して、気付けば出発の日になっていた。 アイルランド ダブリンの滞在先に着きました。 滞在先はダブリンの中心地から少し離れていて、スーパーマーケットはあるけど、カフェやウィンドウショッピングにふらっと行ける感じではない、閑静なところ。 不便さと静かさのバランスが、私が住んでいて気に入っていた大阪のとある街に似てる。(その街の写真を引っ越し前に撮ったので、そのう

2019年後半からのaosansyoについて

aosansyoデザイナー・運営の青木です。 いつも見て下さったり、買って下さっている方々にご報告があります。 今年9月の終わりから、ワーキングホリデーでアイルランドに行きます。 その間、aosansyoの活動は縮小になります。 縮小といっても、出来ることは継続したいと思っているし、1年も経たずに帰国する可能性が高いですが。 ただ、今秋に2020コレクションの発表をすることは無いし、秋以降の出展はしばらくお休み。という感じです。 行くまでの準備から、行ってからの生活も、