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「森の旅」をする仲間になりませんか?

青木マーキー

みなさん、こんにちは。ファシリテーターの青木マーキーです。

この2年、森にまつわるオンライン・サロンに参画しています。2022年9月からシーズン3を開始するにあたって、お仲間を募集したいと思います。

このサロンに参加したおかげで僕は
●1:近所に生えている木々を、おおむね判別できるようになった
●2:森の可能性をぐんと広く感じられるようになった
●3:森に関して、聞いたり話したり共有できる仲間が増えた

と思っています。おそらく、サロンに参加している200名近いメンバーも、同様に感じている人が多いのではないかな。

とりわけ

●1:近所に生えている木々を、おおむね判別できるようになった


というのは大きくて、うちの庭や、近所の山や、場合によっては旅行先で見かける立派な木々を見ても「あ、あれはエノキだ」「カクレミノ発見」「あの木肌はカゴノキ」「標高あがるとブナに会えてうれし」と、見分けられるようになりました。

それだけでなく、木々の生き方というか、生存戦略や、人類との関わりについて深く学べているので「うーん、やっぱりエノキはいい木陰だ。かつて一里塚に植えられただけある」とか「ここのカクレミノの葉っぱは、手のひらみたいに炸裂しているってことは、成長を早めたいってことだな。ぐんぐん育てよ〜」とか思いながら木々と接することができます。そう、まるで木々が共に生きる仲間になったような感覚です。

苔とともに生きる木。こういうのずっと見ていられる感覚

これらはオンライン・サロンのなかで、毎月2回行われている三浦豊のスライド・トークで学んだことです。森の案内人・三浦豊さんのトークは、1つ1つのテーマごとに深く、慈愛に満ちていて、木々への愛情と知識がたっぷりつまっています。シーズン3も「クスノキ」「椎・楢」「マツ」「サクラの仲間」「ツツジの仲間」「海沿いに生きる」「ひなたに生きる」など、切り口を変えて木々の生き様に触れることができるでしょう。

また「日本最古の道」「日本一植物数が多い山」「原始の湘南へ」「神の山」など樹種を超えた切り口の解説も楽しみです。より深く、森を理解する旅となりそうです。

三浦豊さんシーズン3の予告テーマ


くわえて、

●2:森の可能性をぐんと広く感じられるようになった

というのは、毎月1回第三木曜日に開催しているゲスト・トークの恩恵です。この2年でオグラヒラクさんに「森と発酵」の話を伺ったり、川嶋直さんに「森との出会い方」を指南いただいたり、日本野鳥の会の安西英明さんに「森と野鳥」についてレクチャーしてもらったり、坂本大三郎さんに「森と山伏」の生き様を見せて頂いたりと、多彩なゲストのお話が、森の可能性をぐんと広げてくれました。サロンに参加した方のなかには「森と熊楠」のお話しを聞いたあと、熊楠ゆかりの熊野の地を訪問したり、「森と野草」の話を聞いたあと、自宅で野草ライフを楽しんでいる仲間もいます。

日本の森林率は世界的みても高く、67%を誇ります。その森を活かして、さまざまな仕事、暮らし、楽しみ方があるということを学べた2年間でした。シーズン3でも「森と哲学」「森と河川」「森と賢治」などと、興味深い切り口でゲストのみなさんをお迎えしたいと思います。

「森と哲学」では哲学者の内山節さんに登場いただく


そしてなにより

●3:森に関して、聞いたり話したり共有できる仲間が増えた

というのは、一生の財産となります。旅先で出会った木で「あれ、これなんだっけ?」と思っても、わからないことがあります。そんなときは、葉っぱの表や裏や、木肌や全体像の写真をとって、みんなの森のサロンの仲間たちが入っているFacebookページに投稿をするのです。

たとえばこんな投稿に、メンバーが反応する様子が好き

すると、森に詳しい仲間たちや、木々を愛する全国のメンバーたちが「あ、それはアブラギリじゃないかしら」「うちの近所だとこんな感じに育ってます」「もしかしたら、シナアブラギリかも」「昔この実から油をとってたらしいよ」などと、わいわいコメントが入るのが楽しいです。なかには「この写真だけじゃわからないな」という話になって「私もそこへ行ってみる」と写真を撮りにでかける人が出てきたり「一緒に見に行きましょう」という声かけがはじまったり。

なかには「わたしが投稿でセンダンが気になる、センダンが気になると書いていたら、メンバーの○○さんがセンダンのタネを送ってくださったの。それがほら、今こんなに育って」みたいな投稿をしてくださる方もいました。近々、リアルで集まって「森の旅」をする企画も生まれて来そうな勢いです。

こういう有機的なつながりは、まさに森のサロンっぽい出来事です。森について、話したり、聞いたり、日々の発見や疑問を共有できる仲間とつながりたい方は、ぜひ。Facebookの交流ページはこちらをクリック。


「森の旅」をともに

と「みんなの森のサロン」に入ることで、得られそうな3つのことをご紹介させて頂きました。年会費は2万円。その価値のあるサロンだと思います。

皆さんのご参加を、心よりお待ちしております。そして、1年間をかけて、ともに「森の旅」を楽しみましょう。オンラインでも、リアルでも。


■年会員のご登録はこちらから
■5分間の無料動画もご覧ください↓どんな感じでやってるかわかります


■公式WEB

森の案内人・三浦豊さん近影

サロンの様子をご覧になりたい方、9月中は無料で視聴できるおためし会があるので、ぜひ。さしあたり9月8日(木)の「日陰に生きる」では日陰でこそ育ってゆく木々の生き様を目の当たりにすることになるでしょう。木の生き方を知ることは、人としての生き方にも照らして学べることがあり、ます。全国の陰キャに見て欲しい回です。
そして、9月15日(木)の「森とのかかわり方」も無料視聴できるオススメです。この会は、呼びかけ人の三浦豊の超絶トークを、ファシリテーター青木マーキーが聞き手&書き手となってすすめる2時間スペシャル。


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青木マーキー
ファシリテーター。2003年、青木将幸ファシリテーター事務所を設立。家族会議から国際会議まであらゆる話し合いの進行役をつとめる。コロナをきっかけに「オンライン・ファシリテーター」としても活動を開始。淡路島在住、47才。釣り、落語、イカ好き♡ www.aokiworks.net