【コミカル不妊治療】六本木でインサイド・ヘッド2(Dolby-ATMOS・吹替版)を観てみた
おはようございます。
ゆるゆる投稿、かゆみです。
今日はインサイド・ヘッド2(Dolby-ATMOS・吹替版)を観たので投稿します。
観ようと思ったきっかけ
ニュース等で自己肯定感が上がる映画
とオススメされていた1も鑑賞しており、感情をキャラクター化したことが凄いと思った
吹き替えを選んだ理由
洋楽は絶対、字幕を選択するタイプですが
こちらはアニメなので
字幕を追わずに軽い気持ちでみたい
そんな理由から吹き替えを選択しました。
Dolby-ATMOSを選択した理由
先日、六本木でデップーを鑑賞した際に
2階スクリーンが気になったので、デビュー!
IMAX、4DXは経験済みでしたが
ドルビーアトモスとは何ぞや?
映画館
感想※ネタバレ含みます
ピアノの音源、染み渡る
かわいいキャラクターが
ナチュラルに高度な感情メカニズムを説明しているスゴさドルビーは、最初の広告が一番オオッとなった(この映画はドルビーじゃなくても良いかも?)
思春期の感情は複雑だ
自分が13歳のときに、観たらどう感じる?
隣で観ていた幼稚園生は理解できたのかな
シンパイのラストシーン、狂気すぎた
多部未華子さん、すごい
相変わらず大竹しのぶさん、すごい
まとめ
観て良かった。
ただ、
自己肯定感を上げる映画
というより
自分の感情を客観視することができる映画
かなと。
私が13歳だったら、
どのシーンが印象に残るんだろう?
シンパイに支配されすぎた
思春期送ってたなーって思ったり。
やっぱり、これは大人向けだな
と思う自分がいたり。
不妊治療も
シンパイとの向き合い方が大事ですね。
とにかくリラックス。
はい、では
今日もnote投稿できた自分を褒めて終わります。