基本的に自分の思考や感情は丁寧に扱うようにしているけど、これらはただのエネルギーで、実態はないんだよなあってハッとする時もある。実態はないのにどうしてこんなに思考や感情に支配されてしまうのだろう？笑 どんなに怖くても、実態はないのにね。
湧いてくる気持ちをそのまま肯定(そのまま感じることを許す)練習をしている。気持ちが楽になる時もあれば、モヤモヤしたままの時もある。無意識に否定したり、拒否したりしていた感情や思考が沢山あったことに気づく。みんな私の子どもたち。私に還っておいで。
あの人に貰いたかった言葉を、自分で自分に言ってあげる。やっぱりあの人から貰いたかったな、もしそうならどんなに良いだろうって少し悲しくなる。そんな自分を許してあげる。悲しんだっていいんだよ、欲しがっていいよって。
あなたが自分を嫌いなのは、あなたのせいじゃない。 だから、自分を嫌いなままで居ていいよ。 あなたが自分を愛せないのは、あなたのせいじゃない。 だから、自分を愛せなくていいよ。 あなたが自分を許せないのは、あなたのせいじゃない。 だから、自分を許さなくていいよ。 あなたが死にたいって思うのは、あなたのせいじゃない。 だから、死にたいって思ってていいよ。 あなたが心配性なのも、あなたのせいじゃない。 だから、心配して右往左往していいし、泣き叫んだっていい。 あなたのせいじ
「どの感情も魂が体験したくて起こしている」のだから「どの感情も起こった時点で魂の目的を達成している」つまり「毎秒ゴールにいる」。どんな感情も、それを感じるのが目的なのだから、安心して感じていい。生きてるだけで目的達成してるって嬉しい＆すごい！ フェリファブ哲学より
昨夜、鏡の前に裸で立って自分の体を観察した。 エゴ視点では、醜いと思う体型だ。 (＝エゴの求める理想とは程遠い) 私の体型は誰の目にも悲惨に映ると思っていたけど、魅力を感じてくれる人に出会えたお陰で、体型に関する劣等感は以前よりは少し薄らいだ。 でも、 「綺麗」とか 「スタイルがどうの」とか 「醜い」とか 良くも悪くもそういうレッテル(ラベル)を自分の体に貼りつけられるのがそもそも嫌っていうか。 (思考が勝手に決めてるだけで、体は無罪でしょう) 元々体には何も無かったの
変わらなきゃいけない。 今の私は足りないから。 ずっとそんな不足感を燃料に頑張ってきた。 努力してきた。 自分を卑下した。 自己否定という鞭をふるった。 その結果、思うような結果が出ても出なくても、自分に満足出来なかった 燃え尽きてしばらく抜け殻のようになってた 達成感なんて一瞬で、次の燃料を探すために、自分の粗探しをした 足りないところを補えば、欠点を克服すれば、完璧に近づける 長所だって磨かなきゃ。自信家だと思われない程度に 「完璧な人なんていない」 この言葉を飲み
お風呂から立ち上る湯気のような。 妖精のピクシーダストのような。 細かい粒が蜂の群れみたいにひとつのかたまりとなって、常に流動している 感情はエネルギー 以前どなたかの記事で読んだ 今日腹落ちした 感情はただ、私の中を流れていくだけ どこからかやってきて、どこかへ消える 感情は私ではない ずっと私の中に留まるものでもない でもずっと怯えていた 感じることに怯えていた 感じる時、思考は止めても良いんだって 思考せず、感情だけを感じるって良くわからない 感情は無害 エゴ
今、既にある 今、既に全てがある 今、私の内側に既に全てある 私の愛するあの人は、私の中にある「愛」が、他人という形で外の世界に現れたもの 彼を創らしめた私の「愛」は、ずっと今までもこれからも、私の中に在る 彼と出会う前も、私の中の「愛」は色んな形をとって、外の世界で私の目の前に現れた 食べ物、音楽、洋服、趣味、友人、花、景色、鳥のさえずり… 無限の形をもって現れた (愛って変幻自在なのね！) もしかすると、嫌な出来事もトラウマも、傷も病気も、「愛」がそういう形で現れただ
花のうた は私みたいな言葉だと思った 「醜い感情も綺麗なグラデーションの一部分」 思春期の頃、自分の中の醜い想いや感情を消そうと必死だった こんな感情を抱いた自分は醜い、恥ずかしい、価値がないと でもそんな私もほんの一部分で グラデーションのひとつだった 「花のうた」おーなり由子
グラデーションの夕焼け空をみていると、あの霞の中に溶けてゆきたくなる
全て私が決める 幸せだと決める そう思ったら 今ある豊かさに 感謝があふれた 未来におこることを心配せず 今ここにある豊かさに目を向けて 感謝したいって気持ちが湧いた 今ある健康、仕事、お金…ありがとう
お互いの潜在意識で引き合うから好きになる 好きになった瞬間既に両思い 叶わないと思ってるのはエゴ 潜在意識の中に美人の私がいるから、綺麗になりたいと思う そう思った瞬間既に叶っている 私には無理だと思ってるのはエゴ(抵抗) 叶ってないと思わせようとしてるのはエゴ 過程は潜在意識に丸投げでオッケー だって潜在意識の中に全てあるから 補足:エゴ＝思考。思考を止めるとエゴも止む。 思考を止めると今(充足)を味わえる。それが巷でいう「今今メソッド」
望みに気づかせてくれてありがとう もうそうなったよ 現状は無視するね 不足してると思うこと自体エゴ 私は元々既に満たされてて完璧 エゴが見えなくしてるだけ エゴは不足を叫ぶのが大好き
何を思っても大丈夫だよ 優しくされたいよね 優しくしてあげる 大好きだよ
「綺麗なあなたは愛せるけど、そうじゃないあなたは愛せない」 って言われるのと 「綺麗なあなたもそうじゃないあなたも愛してる」 って言われるのどっちが嬉しい？ 様々な基準や常識が蔓延った世界に生きていると、しだいに様々な条件を「身につけなくちゃ」「自分のものにしなくちゃ」と思い込み始めてしまうけれど、ちょっと待って。 それはあなたが本当に欲しいもの？ 美しい誰かを羨ましく思ったとして、自分もああならなければならないと焦った時 私は無意識に「私もああいう風になればも
