未来のわたしを喜ばせる
先日、彼氏が大学時代を過ごした町を歩いた。
■散歩みち
■考えたこと
楽しそうに話す彼を見ながら、以前私の育った町を案内した時のことを思い出した。
その学校は、私にとって閉ざされた村みたいな世界だった。
もう大人なのに、小学校の門を通ると口数が減って、顔がこわばった。
京都を歩く彼は、そんな私とは対照的。
いまの過ごし方によって、未来の自分や、大切な人も喜ばせることができるんだなーって思った出来事でした。
■余談・水占い
水につけると結果が出るという、水占いをやってみた。
神さま、空気読まなすぎてびっくりした。
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