シェア
蒼井シリウス
2024年9月24日 21:43
「お義母さん、早くしないと……麻耶がまだ寝ている間に……」「わかってるわ……もう純一君たら、そんな、慌てないの、子供みたいなんだから」夫は10分前に出勤した。娘の麻耶はまだ部屋で寝ている。朝の眩しいくらいの日差しが差し込む私たち夫婦の寝室。純一君が私の前で、ズボンとパンツを一気にずり下げる。すでに天を突くように太く硬く立ち上がった純一君のもの。「もう、朝からこんなにして、昨日の朝もあ
2024年9月25日 19:50
え! トオル君、今なんて言ったの?え! おばさんと……したい……?したいって……なにを?えーっ! セ、◯ックス?!もうっ、トオル君たら何言ってんのよー。トオル君まだ(ピー!)学生だよ。それに、おばさん、ショウタ君のお母さんだよー。だめだよー、冗談やめてよー。え? 初めての人は、おばさんがいいって、決めてた?だめだって、おばさん、旦那さんだっているし……トオルのお母さんと同じ歳だよ
2024年9月28日 19:28
「いやっ! なにをなさるのですっ! お師匠さまっ!」「お千代さん……あなたの舞には、女の艶やかさがない……」初老の男は、舞っている若い女の背後から近づくと、女の体を引き寄せた。女の手から扇子が落ちる。男は女の後ろから着物の胸の両縁を掴みと、左右に引き開いた。胸の前が緩み、広がる。隙間のできた胸元から手を差し込んだ。女の胸の膨らみが掴まれ、まさぐられる。「お師匠さま! なにをっ!」