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4、オーディオインターフェースを選ぶ

とりあえずここまで揃えれば宅録できるだろう!
という最後のお品はオーディオインターフェース。

正直、「おーでぃおいんたーふぇーすとは…?(・・)」って感じで、今だにその働きをちゃんとは説明できないんですが、とにかく必要なものという認識です。
マイクとヘッドフォンをいい感じにつないでくれる、スタジオにも絶対あるやつ!みたいな。

ポイントは
・ファンタム電源がある
・ベリンガーにお世話になってみようかな
・超最低限でOK

ファンタム電源は、コンデンサーマイクを使うと決めたら必要なもの。コンデンサーマイクの電源はファンタム電源なんですって。それって何?と聞かれてもわからないのですが、おそらく、電圧とかこれじゃなきゃ!っていう子なんでしょうね、コンデンサーマイクちゃんって。その辺は詳しくなくていいかなと思って、勉強していません。

前回の記事で選んだコンデンサーマイクをご紹介しました。

そちらをいろいろ調べている際に、ベリンガーっていいよね!!という評判をたくさん見ました。なので、せっかくならベリンガーで揃えてみようかな〜と思い、インターフェースもベリンガーから選ぶことにしました。その方がサクッと選べそうだったのでね。

そして選んだこのインターフェース。めちゃくちゃシンプルです。
必要なのはコンデンサーマイクを指す入力チャンネル1つと、ヘッドフォンを指す出力チャンネル1つ。それ以外はあっても宝の持ち腐れになるな〜。一人だし、使うの。
ということで最低限のチャンネル数である、上記のインターフェースを選びました。

インターフェースによってもおそらく音が変わってくるのかな〜と思ったりしました。でもここはそう、わたしは初心者!精神だったので、気にせず最低限のものを選択しました。

今のところ何も不自由はなく、むしろシンプルで使いやすく自分のキャパシティにあっているなという感じです。これももしかしたら、ランクアップしたら凄まじい感動が待っているのかな…なんて妄想しつつ、今の子ともうちょっと遊ぼうと思います。

以上、オーディオインターフェース選びでした。

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